共認運動をどう実現してゆくか?
297921 日本発、第2のウィキリークス誕生となるか〜記者と直接つなぐ告発サイト
 
宮田一郎 ( 東京 ) 14/11/15 AM09 【印刷用へ
統合階級の暴走が明るみになるにつれ、嘘・誤魔化し・不正は許すまじという空気が醸成されている。そんななか、不整合な事実を匿名で安全に告発できるサイトが生まれようとしている。しかも日本発なのが面白い。自考志向、事実追求の流れの加速装置になりそうである。


「ネットdes新党」のブログより リンク
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10月31日の東京新聞・ニュースの追跡に非常に興奮した。
これは「第2のウィキ・リークス」となるに違いないと確信した。

駿河台大学講師・八田真行(はった まさゆき)氏が今年の12月に立ち上げようとしているのは、インターネットの匿名化技術を使った「内部告発サイト」である。

告発者はWebサイトにアクセスし、自分の身元を隠したままサイトに登録されている特定の、あるいは全員のジャーナリストを選び、情報を提供することが可能になるのだ。

ネットワーク構成としては3つの海外サーバを経由するので、発信元である告発者の特定はまず不可能だ。
また、告発者の情報発信には暗号化ソフト「Tor(トーア)」を使用したオープンソース・ソフト「グローバルリスク」を使用する。

ちなみに、Torはパソコン遠隔操作事件で使われ一躍脚光を浴びたが、このソフト自体は悪意のある危険なものではない。加害者が悪意を持った使い方をしたに過ぎない。

この告発サイトが実現すれば、告発者情報が漏洩することなくジャーナリストとダイレクトに繋がることができる。

ウィキ・リークスは告発情報をWebサイト上に公開するが、八田氏の構想する告発サイトは、告発者とメディアのつなぎ約に徹しているのが特徴だ。世間に公表し、問題を世に問うといった作業はジャーナリストに委ねるといった形だ。

非常に良いと思う。これはむしろ日本人向けの告発サイトだろう。会社の不正に我慢ならない時、自分で告発し、その後先鋭的な活動するのは日本人の苦手とするところだ。であれば、情報だけ提供し、後の活動はプロのジャーナリストに任せた方が良いに決まっている。

既に大手メディアやフリーランスのジャーナリストが名乗りを上げているという。
このWebサイトによってブラック企業を初め、原発の隠蔽されている情報、そして政治家の不正な活動が白日の元に晒されるだろう。

これは日本がひっくり返るWebサイトに成長するかもしれない。
大いに期待している。
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