西洋医療と東洋医療
297412 幻のノーベル賞
 
匿名希望 14/11/03 AM08 【印刷用へ
今から80年ほど前に、ドイツ・ロスチャイルド家の傘下になる大富ウォーバーグ家にオットー・ウォーバーグという医師(科学者)がいた。

この男は、科学者魂を純粋に発揮し、癌の正体を突き止めようとしていた。そして、彼の努力が実り、その日は訪れ、彼の輝かしい探究心は満たされた。

そして、癌を予防し撲滅する手掛かりを掴んだ・・
しかし、現実はそれほど、甘くはなかった。

彼の研究結果を快く思わない勢力が存在したのである。彼の探究心の結晶は、はかない夢と消えた。そして彼の輝かしい業績は、彼のご主人様の逆鱗に触れ、彼は変節漢として生きる道を強制されたのであった。

全世界の医学界は、右向け右、オットー・ウォーバーグの説を封印した。いや、封印させられたのである。重要な部分は削除され、現在も削除の部分はお蔵入りである。

医学は間違っても「病を予防したり、病を完治させるもの」ではなく、「病の本質や正体から、かい離するニセ情報を流し、愚かな、我々患者予備軍を大きくミスリードし、じわじわと患者を増やし、その患者を、我らが、巨大医療ビジネス(病院、製薬会社、医療機器メーカー、監督官庁、医大、医師、教授、学者他)で利益を上げること」が医学と医療の本質であることを、オットーは、この時、初めて、知ったのである。

彼らなりの言い方をすれば、「現代人はごく一部の開発途上国を除き、
我々は高度の医学と医療に支えられ充分に、健康であり平均寿命も延びている。これで十分ではないか!」と言うであろう。

(中略)

1926年オットーの「癌組織解糖作用」の研究が、ノーベル賞を授与することになった。しかし、このノーベル賞は幻となった。なぜか?ノーベル賞の受賞を陰で仕切るのは我らがロスチャイルド家である。ロスチャイルド家がオットーの受賞を阻止したのである。ノーベル賞の大方の目的は、ロスチャイルド家のビジネスにプラスになるものは、評価され受賞できるが、そうでないものは、いかなる素晴らしい研究でも葬り去られ賞を受賞できない。したがって、オットーの研究である「癌の正体」を暴くことは、ロスチャイルド家にとって、決してプラスに作用しない。オットーの受賞はロスチャイルド家が関わらない下っ端の選考委員の中では絶賛され、当然、受賞が決定していたが、最終決済のご主人様のところで、ストップがかかったということである。

オットーのこの研究について、
ロスチャイルド家も焦ったが、もっと、焦ったのは、ウォーバーグ家である。ハンブルグの親分マックス・ウォーバーグがロスチャイルド家から急きょ呼び出され、オットーのノーベル賞の取り消しと、オットーを穏便に静かに黙らせる厳命を受けた。呼び出されたマックスと彼の息子エリクは、あの奇人変人のオットーをどうやって、穏便に黙らせるか?を相談したが、二人はあの奇行の権化のような男オットーを静かに黙らせる自信は正直言ってなかったのである。仕方なく、最終手段(静かに不慮の事故か?心臓発作等の急死を装う事)も選択肢として、飴と鞭でオットーに会うことにした。


いざ、オットーに会うと、彼らの予想に反し、オットーは、しおらしく、ロスチャイルド家に従うと言う事で、合意を得たのであった。偉大なるロスチャイルド家・・あのオットーを一蹴し怖気づかせたのである・・。

そして、ロスチャイルド家に付き従う事で、オットーの生涯の身分や仕事や生活や贅沢な資金はロスチャイルド家によって保障された。

その条件とは、以下のような内容であった。

@今後も「癌の正体」についての研究は続けていいが、絶対に公にしないことと、ロスチャイルド家とそれに連なる選ばれし特権階級(極々限られた人間のみが独占する秘匿された情報とする)の健康と長寿の為の研究目的とすること。

A今後、一切の、マスコミ等の取材は拒否すること。

B大学での学生相手の授業は今後絶対行わないこと。

C助手ならびに研究所のスタッフは可能な限り無能で畑違いの人材を充てること。可能な限り助手の採用は拒否すること。

D「癌組織解糖作用」に関する情報は、封印し、今後は、その情報には、絶対触れないようにすること。

E公には「癌組織解糖作用」には、今後一切触れず、封印し、それ以外の研究に注力し没頭しているようにアピールすること。

F癌の正体については、解糖系が原因ではなく「発がん物質」が癌の原因であるという見解を公に示し、それを実生活で大げさに実践している模様をアピールすること。それにかかる費用負担は莫大な資金援助としてロスチャイルド家が用意する。
(オットーが食べる食品はほとんどすべて、オットーが厳重管理する農場や牧場で生産された有機栽培の農産物や天然に近い育て方をした畜産物であった)

G公の資金援助はロスチャイルドのアメリカ担当でもあるロックフェラー家のロックフェラー財団(アメリカ)を経由し、わざわざ迂回して資金提供を行うが、水面下ではマックスとエリクから秘密裏に資金提供する。

Hオットーには、基本的に生涯に渡って、特別な事がない限り、旅行や海外渡航はさせず、行動範囲は研究所と自宅周辺に限定すること。もし、海外渡航等の場合は、監視引率者を必ずつけること。

Iホモセクシャルのパートナーとは、今後も一緒に生活してもよいし、その犯罪を今後も超法規的に暗黙の了解とする。

J好きな乗馬を生涯に渡って毎日できるように、乗馬施設や馬場や厩舎や乗馬用の馬を複数用意する。

他にもあるが、以上が、ロスチャイルド家から厳命された指示とそれに付き従う事での御褒美である。もちろん、これらの厳命から逸脱した場合の内容(静かなる抹殺、病死に偽装した暗殺や事故に偽装した暗殺)についてもオットーは素直に承知しており、彼は、死ぬまで忠実にこの掟を守ったと思われる。(彼の死因に若干の疑問点があるのだが・・・)

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