政治:右傾化の潮流
297373 イラク戦争で死んだ自衛隊員35名。帰国後も25名が自殺。この件についてマスコミはさして報道せず。
 
天野 弘 ( 36 東京 会社員 ) 14/11/02 AM10 【印刷用へ
 非戦闘地域にしか送らなかったはずのイラク戦争において、35名もの自衛隊員が亡くなっているという事実。そして、そのうちの16名は自殺と、例え敵の銃弾に当たらなくても、精神がおかしくなって自ら命を絶ってしまうケースが多々あるということを私たちは認識しておく必要があります。

 以下、リンクからの引用です。

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 なんとしてでも戦争を起こしたい安倍首相。ついポロリと本音をこぼしたのを慌てて前言撤回した模様です。
 
【以下、読売新聞より転載】
 
 安保法制懇は15日の報告書で、多国籍軍への参加や国連平和維持活動(PKO)での武器使用などを全面的に認めるよう提言したが、安倍首相は、これらの集団安全保障に関する提言は採用しないことを明言した。
 
 懇談会が報告書を提出した当日に提言内容を打ち消したのは、「地球の裏側で戦争ができる国になる」といった批判が広がりかねないと懸念したためだ。
 
 「自衛隊が武力行使を目的として、湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことは、これからも決してない」
 
 首相は記者会見でこう強調した。PKOなどの集団安全保障の場合でも、自衛隊が行う活動には憲法9条の制約がかかるというのが、現在の政府の憲法解釈だ。
 
【転載ここまで】
 
 戦争で大切な人を失いたくない一般庶民。なんとしてでも戦争で人を殺したくて仕方がないユダヤ金融資本。その両者の攻防戦がこれからますます激化しそうな勢いです。マスコミもこぞって戦争臭の漂うニュースばかり報じていますが、恐らくこれも一種のプロパガンダなのでしょう。今のうちから国民に戦争への身構えをさせておこうとしているとしか思えません。
 
 しかも、幸福の科学の三橋ナントカさんは「中国や韓国と戦争になっても、日本の自衛隊はとても強力なので、日本人からさして犠牲者は出ない」とうそぶいておられますが、一人でも犠牲者が出てほしくないというのが我々国民の考えです。しかし、戦場で一人も死なないということは絶対にあり得ないことです。
 
 実際、非戦闘地域にしか送らなかったはずのイラク戦争でも、派遣された自衛隊員が35名も死んでいます。しかも、そのうちの16名は自殺したそうです。例え敵の銃弾に当たらなくても、精神がおかしくなって自ら命を絶ってしまうケースもあるということです。
 
 さらには帰国した自衛隊員の中からも25名の自殺者が出たそうです。マスコミはこういったことをほとんど報道しませんが、もちろん上から報道するなとのお達しがあったのでしょう。
 
 これが戦争の実態です。ですから、戦争をしても大した被害を受けることはない、というのは単なる妄言です。三橋貴明という人には、いい加減、この国のことを思う振りして、この国に危害を加えるような発言はやめてほしいと思います。もしそんなに戦争に勝つ自信があるというなら、自分が真っ先に戦場に行って戦ってください。

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