心の本体=共認機能の形成過程
29625 統合された組織の強さ
 
森島靖一 ( 20代 岐阜 建築士 ) 02/04/28 AM03 【印刷用へ
スポーツに絡めて言えば、果たして、団体スポーツにおいて、自分自身の価値基準が本当に必要なのだろうか。

例えば、サッカーの日本代表、最近は突出した選手も少々出てきましたが、南米やヨーロッパの各国と比べると、明らかに選手個々の能力は劣っています。それでも、何とか対等に闘えるのは、確かな戦術理解によって、各々が任された役割を担うことによって、組織が統合させているからではないでしょうか。

また、野球においてもしかり。各球団のエース、四番をかき集めた巨人、戦力からすれば群を抜いているのに、優勝できるとは限らない。逆に、野村監督時代のヤクルトや、今年の阪神のように、全員野球を心掛けているところは強い。

ここで言える事は、例え優れた個がいても、組織になじめなければ、能力を発揮できないということ。

そこでは、自分自身の価値基準が、組織になじむのを邪魔しているのではないでしょうか。

 
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