西洋医療と東洋医療
295076 血液中のソマチッドを培養し、SIC(低酸無酸性胃炎薬)を造り出した医学博士・茅野市立茅野町病院院長・牛山 篤夫
 
新大阪駅 ( 40 大阪 ) 14/09/09 PM05 【印刷用へ
現代医学の功罪リンク から転載
 
● 牛山 篤夫 の SIC(低酸無酸性胃炎薬)

日本には、ガストン・ネサンより先にソマチッド(小胞バイオン)を発見し、ガンや難病の研究を進めていた人物がいました。
血液中のソマチッドを培養し、SIC(低酸無酸性胃炎薬)を造り出した医学博士・茅野市立茅野町病院院長・牛山 篤夫 氏です。
長年の研究で完成した SIC は、昭和34年に医薬品として認可されています。
SIC は、薬効が優れている事から多くの病院で採用され、高く評価された様です。
<SIC 臨床における治癒率>
 慢性胃炎   約97%
 胃潰瘍    約85%   * 牛山博士に関する資料から
 十二指腸潰瘍 約85%
 胃ガン    約37%
(以下省略)
SIC の話題(噂)は瞬く間に広まり、マスコミを介してガンや難病にも有効と報道された事で、癌学会は「抗癌剤として宣伝するのは薬事法違反ではないか」と、牛山氏を激しく非難した様です。 この論理は、根本的に間違っています。
「抗癌剤の副作用で人が死んでも合法」で「胃薬を飲んでガンが治れば違法」と、言っていると同じです。
確かに、地方の学者が中央の学者以上の活躍をすれば、医療界の威厳が損なわれると感じたのかも知れません。 薬事法六十六条(虚偽または誇大な記事を広告し・記述し・流布してはならない)を持ち出し、SIC の認可取り消しを画策したのは事実です。
政治の力を利用すれば、一学者の実績など簡単に潰せるのです!

40年以上前の話ですが、その様子は昭和37年4月25日の第40回・衆議院特別委員会会議録に記され、誰でも閲覧する事が出来ます。
下記のサイトに、その全容が記録されています。 

『 科学技術振興対策特別委員会(第22号)ガン対策に関する問題 』
(医学界と政界の歪んだ関係が、この議事録から窺い知れます)

簡単に説明します。
午前10時37分、牛山 篤夫氏を参考人に招致した科学技術振興特別委員会は、冒頭から SIC 潰しを目的にした喚問を続けています。 言葉使いは丁寧でも、論調は既に制裁の色が滲んでいます。 単に、牛山氏を国会の場に引きずり出し、合法的に個人攻撃しただけの公式会議に思えます。
約3時間、牛山氏に対する質疑応答は終わりました。
午後2時28分、再開された委員会は正に言いたい放題です。
「牛山博士の SIC はインチキだ」から始まり、「富山のマンキンタンと同類だ」挙句の果ては「もう一度勉強して出直して来い」と、権力ある参加委員達のエゴが剥き出しになったお粗末な会議だったと思います。 そこには、ガンで苦悩する患者に対する思い遣りは、微塵も感じられません。
日本のガンは、日本人の英知で克服しようとする限られたチャンスを、既得権益を守ろうとするレジスト達が阻害したのです。
また、丸山ワクチンが SIC と同じ道を辿ったのは、周知の事実です!
 
  List
  この記事は 292254 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_295076
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
ミス大爆発⇒警戒心発の集中力はガタガタ⇒共認圧力発の集中力を形成するには?
トラブルの根底に指揮系統あり。全てをネットへ
隠蔽・言い訳・誤魔化しの横行によって崩壊する私権体制
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
新卒者向けセミナー「経営者が語る」〜これからの時代企業が生き残っていくのに必要な力は何か(前半)
新卒者向けセミナー「経営者が語る」〜これからの時代、企業が生き残っていくのに必要な力は何か(後半)
自主管理への招待(1)工業生産から意識生産へ。時代は今、歴史的な生産力の転換を遂げようとしている。
自主管理への招待(2) 社会は、生産力の転換によってしか根底的な変革を遂げることはできない
自主管理への招待(3) 生産から離脱させ、消費へと逃避させるだけの近代思想
自主管理への招待(4) 「頭の中だけの自己」から「実現対象」への追求ベクトルの転換
自主管理への招待(5) 否定し要求するだけの「閉塞の哲学」から、実現対象を獲得した「解放の哲学」へ
自主管理への招待(6) 実現思考とは何か
自主管理への招待(7) 労働の解放のために:自主管理の原則
学生に与う1 いま、社会の基底部で何が起きているのか
学生に与う2 私権の終焉と市場の縮小と権力の暴走
学生に与う3 新しい活力源は、周りの期待に応える充足
学生に与う4 先行して共同体を実現した類グループ
学生に与う5 共同体の母胎は女性が生み出す充足空間
学生に与う6 この行き詰った社会をどう再生するか
供給発のカギは、ゼロから新しい供給者を育成してゆく仕組み
新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる
「観念力を鍛えるには?」(1) 話し言葉と書き言葉の断層はどこから登場したのか?
「観念力を鍛えるには?」(3) 「理解する」とはどういうことか?
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(2) 学習観念が役に立たないのはなぜか?
出来ない、覚えられない
「みんなの成功体験」ならいくらでも積める
対面会議の欠陥
民主主義=会議という固定観念
集団統合の新たな仕組み:対面会議を超えて、全てをネットへ
企業革命の切り札は、社内ネット
経営者への提言:会議から社内ネットへ
行動方針4 まず身近な職場を改革してから、社会をどうするかを提示せよ
新時代を開くのは、共同体企業のネットワーク
共同体企業のネットワークをどう構築してゆくか
『類グループが勝ち続ける理由』〜まとめ〜
協同組合法:出資・経営・労働を一体化した働き方をしている人たちは10万人を越えている
「人口減少社会の衝撃!!これからの働き方はどう変わる?」〜今、なぜ労働法について考えるのか?〜
感謝の心を損なう「有給制度」に代わる、『有給休暇一括買取方式』

『るいネット』は、45年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp