学者とマスコミはグルで頭脳支配
294609 追求のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
 
岡田淳三郎 ( 70代 大阪 経営 ) 14/08/29 PM10 【印刷用へ
○CO2温暖化説の嘘
・そもそもこの10年間は地球の平均気温は上昇していない、むしろ低下。昨夏から北極の氷床は60%増えている。
・化石燃料を最も使った1940年から80年にかけて、平均気温は低下している。CO2濃度との相関関係はない。
・気温とCO2濃度の関係では、CO2濃度が上がると気温が上昇するのではなく、気温の上昇によってCO2濃度が上がるという関係が事実。(気温上昇によって海中のCO2が大気に放出されるため。) 因果関係が逆。
・CO2温暖化説の根拠は「温室効果」(二酸化炭素が熱の大気圏外放出を防いでいること)だが、温室効果の中心は水蒸気で97%の影響、CO2は3%の影響しかない。しかも大気中のCO2の熱吸収効率は飽和状態でCO2がこれ以上増えても殆ど影響がない。
・加えて動物やバクテリアが大気中に放出するCO2は、人間が工業等で放出する量の25倍。人間の放出量は殆ど影響がない。
・全ては原発等を推進するために政府が御用学者とマスコミを動員して作り出した屁理屈で、こんなものを未だに信じているのは世界でも日本だけ。

○プレート説の嘘
プレート説とは、地球は複数のプレートで覆われており、プレートが境界線で下に沈み込むことにより歪みがたまり、プレートが跳ね上がって地震が起こるという説。
・中国内陸での巨大地震など内陸での多数の地震は、プレート説では説明がつかない。またプレート境界上は地震地帯かつ火山地帯だが、プレート説では火山活動の説明がつかない。
・日本海溝〜マリアナ海溝は深さ10kmの断崖絶壁。もしプレートが沈み込んでいるとすれば、プレート同士が削られてできた岩石の堆積物が海溝につもって海溝はなだらかになるはず。
・プレート説は地球内のマントルの対流によってプレートが動くという前提だが、1990年にマントルの大半が固まった岩石であることが判明。従って、対流はあり得ずプレート説は完全に崩壊する。
・この説の下敷きになったのは大陸移動説だが、これは現在の地図から見たアフリカ西海岸と南アメリカ東海岸の形が重なり合うことからの類推。しかし、大陸の形はわずか数万年で大きく変わる(水没など)ので、それは全く根拠にもならない学者たちの稚拙な誤り。
・現在、最も整合性が高い仮説は、マグマの通り道があり、その地球表面で火山や地震が多発する(その結果、プレートも出来た)という説。古い断層のすぐ近くに地震による新しい断層が出来るが、プレート説だと力学的にそれはあり得ない。他方、マグマ説だと、地震で出来た断層の底部はマグマによって再溶接されて強固になるので、同じ場所では古い断層は動き難いという事実とも整合する。

○栄養学の嘘
「栄養は食事から得られる」と信じられてきたが、どうやら近代科学は以下のような簡単な事実さえ解明できずに、誤った認識を広めてきたらしい。
現代の栄養学では、〔食物を燃やして発生した熱量−排泄物を燃やして発生した熱量〕でカロリーを算出しているが、この計算式には何の科学的根拠もない。なぜなら、食物は人体内部で燃焼する訳ではないからである。
例えば、牛は草だけを食べているが、牛は草の主成分であるセルロースを消化も吸収もできないので、摂取カロリーはゼロである。しかし、500kgを超す巨体に成長する。この謎を解く鍵は、腸内細菌にある。腸内に生息する大量の微生物が、セルロースを分解して栄養を作り出し、牛はそれを吸収して成長している。
人間の大腸にも数百種、約100兆個の「腸内細菌」が棲んでおり、実は、人間も体内で摂取する栄養の大半は、この腸内細菌が産出している。つまり、腸内細菌が食物を食べて(分解して)栄養素を作り出しているのである。ところが、人間はセルロース分解菌を持ちあわせていない。従って、人間は固い細胞壁を破ることができないので、青野菜からは全く何の栄養も得ることができない。
ところが、学者たちは、カロリー計算の場合と同様に、細胞膜の中にあるビタミンやミネラルその他の栄養素を計算して、「青野菜こそ、最高の健康食」というキャンペーン(例えば、ポパイのほうれん草の缶詰)を繰り返し、「栄養素が壊れることのない生野菜こそが最高」などと盲信している。これは、もはや学者たちの思い込みによる宗教であり、そんなものは科学でも何でもない。
 
  List
  この記事は 294608 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_294609
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
302469 生野菜食主義がダメな5つの理由 1/2 斎藤幸雄 15/03/27 PM05
300027 「自分でがんを治した人」のネットワークに入る 神田昌典さんと読む『がんが自然に治る生き方』【2】 岡本誠 15/01/08 PM11
栄養学の嘘2〜ドイツの飢饉が実証した近代栄養学の嘘 「生物史から、自然の摂理を読み解く」 14/11/18 PM09
296687 近頃は本物の台風よりも、強烈なマスメディア台風が列島を駆け抜ける。 持国天 14/10/17 AM09
296445 ノーベル賞受賞のIPCCが地球温暖化関係の報告書で誤りを陳謝 有賀藤次郎 14/10/11 AM09
295590 石炭・石油というのは化石燃料は誤り!? 村田頼哉 14/09/19 PM11
294644 追求のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3) 岡田淳三郎 14/08/30 PM07

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

「合同板」必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
人権ファシズム
「権利」は自己正当化のために捏造された架空観念
架空観念で現実を体系化した法学が自己矛盾を引き起こすのは必然
矛盾だらけの法学が、社会を閉塞させている。
「セクハラ」の驚くべき事実。
規範なきマナーの氾濫
過剰な法令遵守が生む思考停止社会
『強制加入の年金制度』は、ねずみ講よりたちが悪い。
国家のあらゆる部門で粉飾会計
「公務」とは
勝ち組ほど、阿呆になる時代
特権階級の自家中毒
暴走する特権階級→忍び寄る『警察国家』の影
軍と官僚制の罠 〜古代国家の官僚制〜
暴走する「検察」@〜検察権力の強大さ〜
暴走する「検察」A〜検察を捜査する機関が日本にはない〜
財務官僚の無能、しかもその自覚全くなし
平成官僚は無能すぎる
文官高等試験合格者が権力の座に着いた昭和初期に日本はおかしくなり始める
CIAは実は無能なダメ機関⇒「エリートは超優秀」という騙しの崩壊
試験制度の問題性はどこにあるのか?
官僚制と試験制の通史的総括
官僚制と試験制の構造的欠陥
幕末の志士亡き後、戦前の試験エリートは失策に失策を重ねた
戦前から顕在化していた、詰め込み教育の弊害
明治時代初期:なぜ、学校一揆や学校焼き討ちが起こったのか?
日本の政治を動かしているのは政治家ではなく官僚だ!〜中村敦夫氏が「霞ヶ関」の実態を暴露
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(3) 騙しの破綻→特権階級は追い詰められている
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
大衆の期待の変化に応じて統合力も変わってゆく
『国を変える劇的な方法がある』 阿修羅
原子力利権 〜政・官・産・学・マスコミの結託→暴走〜
官僚と東電:特権階級=試験エリートの悪行
現職の鈴木宗男衆議院議員への不当な最高栽の有罪判決と投獄の政治弾圧@
広域暴力団「霞ヶ関」
最高裁(=検察審査会事務局)は「架空議決」という信じられない手を使って小沢を起訴した
世界中を巨大市場化していく諜報機関
CIAと麻薬の結びつき
エシュロンとNSAとの関係露呈の歴史

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp