生命原理・自然の摂理
293037 「AWG」治療は日本発の本物技術かもしれない
 
笠原光 ( 40代 岩手 デザイナー ) 14/08/01 PM05 【印刷用へ
今注目されている、私たち生物の体内に存在するDNAを持たない極微生命体ソマチッド。そのソマチッドを活性化することで、癌すらも治癒させうるとされるAWG治療。開発者は日本人の松浦優之博士。

ジャーナリスト俊成正樹氏がこのAWG治療について書かれた本〜「AWG」は魔術か?医術か?〜に関わるブログ記事のご紹介です。偶然にもブログ主さんが、本中にガンの治癒事例として登場する人物と面識があったようで、本人も記事の中でとても驚かれています。

ブログ主さんがごく普通の一般的な感覚で紹介されているので、逆に信憑性を感じます。AWGについては個人的にも、親戚でAWG治療をされた人がいて同様の効果があったという話を(数年前になりますが)、両親からたまたま聞いた事があります。AWG。たしかに今、とても気になる治療技術です。

ホモファーベル庵日誌 リンク
----------------------------

松浦優之(まつうら・ゆうじ)博士が開発したAWGという装置がちょっとすごい。癌その他の慢性病に苦しんでいる人にとっては朗報かもしれない。

松浦さんは、浜松在住の獣医さん。カナダで獣医学の研究している過程でこの装置の基本的アイデアを得た。この技術の完成までの興味深いプロセスについては本を読んでもらうとして。AWGとは、Arbitrary Waveform Generatorの略。「任意の波動形態を発生させることができる装置」といった意味か。ジュンク堂の棚でこの本を見つけたときは、「・・・を飲んだらガンが治った!」のたぐいのちょっと胡散臭いものを感じた。

しかし、読み始めるとインチキ治療器具のたぐいでもないし信憑性もありそうだ。開発者本人ではなく、ジャーナリストとして実績のある俊成正樹(としなり・まさき)氏が執筆している。俊成氏は水資源問題に詳しいジャーナリストであり、松浦氏に対しては10回(のべ40時間)取材を行ったらしい。それだけでもすごいではないか。緻密な取材と自分の体験を織りまぜて、内容的にはよくまとまっており信頼できる。昨年の暮れに出版されたばかり。

この本を読んでいてびっくりしたのは、仕事関係で存じ上げている或る方がこの装置によって大腸癌を克服した話のところ。この偶然には驚いた。
名前は伏せておきますが、K氏は、当時、ロサンゼルスを拠点にして活躍する著名な国際的特許弁護士。ぼくも何度かロスでお会いしたことがある。(K氏はエジソンの発明品の収集家としても有名で、エジソンの母親を題材にした本も出されている。出版されてすぐに読んだ。)

ロス在住のK氏は、2001年10月頃、体調不良を覚え、精密検査を受けたところ、末期の大腸ガンで「余命1ヶ月」と診断された。アメリカ西海岸の有名病院をいくつか回ったがすべての病院で希望なしと診断された。大腸、結腸、直腸に5cm×7cmの癌組織が十個見つかった。

日本に帰ってきて、国立がんセンターをはじめ4つの信頼できる病院で検査を受けたが、診断結果はみな同じだった。ところが、或る偶然の出会いから、松浦優之博士のAWG装置を知ることになる。そして、浜松に出向いて松浦博士に会い、丸一日の照射を受けた。

おどろくべきことが起きた、

丸一日この装置を使ってみたところ、自覚症状が改善された。米国におけるあらためてのCT断層写真で、癌部位の縮小が確認された。手術や抗ガン剤投与なしの癌部位の縮小である。治療行為や医療行為を受けるという意識はまったくなかった。「ちょっと試しにやってみる?」「ああ、やってみようかな」という程度の認識だった。照射は一日で終わった。K氏は複合癌の死地から脱出し、現在も元気に活躍中だ。

先月も都内某所でお見かけしたが、いつものように元気そうでエネルギッシュだった。あれからほぼ10年が経過している筈だ。

さらに、乳ガンで乳房を全摘した女性に乳房が徐々に蘇生復活してきた症例も紹介されており、ちょっとおどろく。(えぐれた傷跡に皮膚や乳首が復活して現在小学生高学年程度まで蘇生しているとのこと)

この技術は日本発の本物技術かもしれない。そう考える理由は、上述した症例が実際にあったと認められることと、「当局による弾圧」があったからです。通常の医療詐欺事件とは異なり、松浦氏の場合は誰にも被害が生じなかったにもかかわらず、医師法および薬事法違反で検挙され有罪にされた。装置はもとより研究用実験器具その他の研究資料や貴重な実験データもすべて没収され廃棄されたらしい。

フォスター・ギャンブルの映画Thriveに出てくる本物医療に対する弾圧事件のように、本物の医療技術が普及しては困る勢力が妨害している可能性がある。今回はこの本の紹介だけですが、今後もAWG技術については引き続き検討していきたい。

マイクロバブル技術もそうですが、このAWG技術も人類の幸福に大きく寄与するブレイクスルー技術になるかもしれない。それから、荒田吉明・大阪大学名誉教授の常温固体核融合技術も忘れちゃいけない。
 
  List
  この記事は 292905 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_293037
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
295095 社会的封殺の運命をたどった先駆者たち 松浦優之医学博士のAWG電子照射機 新大阪駅 14/09/09 PM10

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、43年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp