政治:右傾化の潮流
292375 『不正選挙とムサシ:何故不正選挙を暴けないのか』
 
TAB ( 48 広島 会社員 ) 14/07/14 PM08 【印刷用へ
この記事は去年の7月の参院選挙前に書かれたものですが、記事にあるように、ほとんどの国民が反対している原発再稼働、憲法改悪、TPP推進などの政策を掲げながら、あれだけ自民が圧勝したのは、不正選挙による大勝の裏付けがあったからしか考えられません。

何とかしてムサシの不正集計を阻止しないと、このままでは日本が潰れます。不正選挙阻止は国民危急の課題だと思います。

ブログ「ピグの部屋」より記事をお借りしました。
リンク

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不正選挙のやり方は、ネットで調べると多種多様あるようです。住民票を改ざんしたり、投票用紙をすり替えたり。。。しかし、そんなやり方では、多数の"共犯者"が必要になり、おまけに証拠まで残ってしまいます。それでは、いずれ不正があばかれ、"完全犯罪"は成立しません。

去年の12月の衆院選挙は、不正選挙の疑惑が非常に高かったのに、どこにも証拠がありません。誰ひとり不正をあばいていません。不正選挙がもし本当にあったのなら、まさに「完全犯罪」が成立したわけです。

本当にそんな「完全犯罪」が可能なのでしょうか。。。その答えは、おそらくYESです。不正選挙の"発祥の地"と言われる米国や、先に大統領選挙があったロシアなどでも、不正選挙の疑惑が大きくうすまいていましたが、証拠が見つかって不正が証明されたことは一度もありません。

証拠をまったく残さない完全犯罪が可能になったのは、IT技術の発達のおかげと考えます。投票用紙のすり替えなどという稚拙かつ前時代的な小細工は、現代社会ではもう必要ありません。一番肝心の得票数の集計を行うソフトで不正操作を行えば、まったく証拠を残さずに不正集計を行うことが可能だからです。

今やだれでもパソコンやスマホを使う時代です。そこで使う個人向けのソフトは、有料でもせいぜい数千円〜数万円ていどです。しかし世の中には、銀行や証券会社が使う、数千万円〜数億円というソフトがあります。そんなソフトは、一般にはあまり知られていません。総選挙などの、全国の細かく複雑に分かれた選挙区を対象とした、6000万票もの投票を扱うソフトも、そういった一般人にはあまりなじみのない数億円単位のソフトです。私は長年そういう高額ソフトの作成にかかわってきたので、だいたいの制作過程は認識しています。

その作り方は、おそらく本澤二郎氏の「日本の風景」(1251)2013年01月14日(リンク)<消えない「ムサシ」独占投開票疑惑>に書かれているとおりです。

数億円のソフトを作れる会社とは、名前を聞けば誰でも知っているような、わずかの数の大企業だけです。そこでプログラマーを100人ほど集めて、各人にソフトを100個の部分に分けて、それぞれにプログラム開発を分担させます。

各プログラマーがサンドボックスという囲いを作って、その中で各自が分担するプログラムを作り上げていきます。最後にそのサンドボックス内で、分担したプログラムがちゃんと作動し、正しい結果が出ることを確認したら、ソフトの作成責任者に引き渡します。だから、100分の1の部分を担当するプログラマーは、自分が作成したプログラムは何のソフトで使われるのかを知る必要はありません。

この方式でやれば、不正ソフトであることを認識しているのは、ほんの一握りのソフト作成責任者のみです。作成を分担した他のプログラマーたちは「不正」だとは知らないのですから、かれらから不正ソフトの事実が漏れる恐れはまずありません。しかもこの不正ソフトは、選挙の投票集計が完了したら、ボタンのクリック1回で完全に消去できます。このようにして、不正選挙の目撃者も、証人も、証拠もない「完全犯罪」が成立します。

そんな不正ソフトが、具体的にどのように作動するかは、以下のビデオで説明されています。コンピューターを使った米国での不正選挙のやり方が、公聴会で証言されています。
リンク
不正選挙のソフトを作成したプログラマーが、『実際の得票数がどうであっても、集計結果は必ず51対49になるように仕組んだ』と証言しています。

この方式が、昨年末の総選挙でも(株)ムサシの不正ソフトで使われた可能性が高いと思います。この米国の公聴会での証言どおり、不正があったのに、どうやら誰も捕まったり罰せられたりした様子はありません。日本の昨年末の総選挙も、同じことが行われ、同じ結果になったと思われます。

おそらく、先の東京都知事選でも、『実際の得票数がどうであっても、集計結果は必ず』A氏が勝つように仕組まれていたと思われます。そう推定すれば、知名度はイマイチの候補が、知名度抜群であった美濃部氏や石原慎太郎氏より、100万票も多い得票数で当選した不可解な理由の説明がつきます。それはおそらく、(株)ムサシのうっかりミスと思われます。上手の手から水がこぼれて、不正ソフト中でうかつにもトテツモナイ票数を"あらかじめ"設定してしまったのでしょう。・・・と考えると、すべてのスジが通ります。

今度の参院選挙は7月ですから、ムサシ(富士通)の不正集計ソフトの開発はほぼ終わり、あとは"主犯"のプログラマーが全部のプログラムをまとめてテスト実行をしているころではないでしょうか。

ほとんどの国民が反対している原発再稼働、憲法改悪、TPPなど、安倍・自民党政権の思い通りになるかどうかはすべて、選挙での国民の投票に大きくかかっています。だからこそ、投票の集計で不正があってはならないのです。でないと、民意が正しく政治に反映されません。

しかし、安倍・自民党政府は、原発の再稼働を公約に組み込むつもりのようです。今再稼働を公言したら、7月の参院選挙で不利になるはずです。にもかかわらず、再稼働と言ってはばからないのは、昨年末の衆院総選挙のときと同じく、今度の7月の選挙も、(株)ムサシの助力で安倍・自民党が大勝する自信があるからと思われます。

何とかしてムサシの不正集計を阻止する方法はないのでしょうか。Anonymous のDoS攻撃でもなんでも、やっていただきたいものです。
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