健康と食と医
290443 「人参(+りんご)」の効用‥必要なビタミン・ミネラルがほぼ含まれている
 
石橋創 ( 50 滋賀 建築家 ) 14/05/20 PM10 【印刷用へ
『「たまねぎ氷」で見直されるたまねぎの効能』(270394)では、たまねぎの思わぬパワーにびっくりしましたが‥。

日頃何気なく食べている「人参」。(嫌いな人もいるかも‥)これも、意外と知られていないパワーが有るようです。人参とリンゴを組み合わせると、必要なビタミン・ミネラルがほぼ含まれているとか‥

『みんなの広場‥人参(ニンジン)の重要性(大事な食べ物「人参」)より引用』
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  老化は足から始まります。若いうちから体を鍛えることは私達にとって、とても大事なことです。即ち足腰を鍛えることは、老化予防や若返り、長寿につながります。

  鍛え方の一つに、漢方の相似の理論を応用すること、すなわち「似たような形のものは、似たような働きをする」ということです。

  例えば飛行機は鳥に似せて、船は魚に似せて造ってあります。人間の下半身を植物に例えると、植物の根に相似する。弱ってくる下半身を強くするには、根菜類を多く食べればよい、ということになります。

  人参は漢方の相似の理論から言えば、赤、橙(だいだい)の暖色は体を温め、赤血球が減って貧血になるのを防いでくれます。赤いので赤血球を増やしてくれます。

  人参に含まれているカロテンは、視力の回復、皮膚病や肌荒れにも奏功します。

  硫黄(イオウ)、リン、カルシウム等のミネラルは、胃腸、肝臓を浄化し、骨・歯を強化します。また含有成分の「コハク酸カリウム塩」には血圧を下げる作用や体内の有害な水銀を排泄させる作用があります。

  1982年に米国科学アカデミーは、癌を防ぐ代表的な食物として、人参の効能を発表しています。

  1892年に設立され、全世界から集まってくる難病・奇病の患者を食事療法だけで治していたスイスのチューリヒにあったB・ベンナー病院では、朝食には必ず人参2本とリンゴ1個をジューサーで作る人参・リンゴジュースを供し、食事療法の中心に位置づけていました。当時の院長L・ブラシュ博士に、「なぜ人参・リンゴジュースはそんなに病気治癒力があるのか」尋ねると、「人間の体に必要なビタミン(約30種類)、ミネラル(約100種類)をほとんど含んでいるからだ」との答えが返ってきました。

  また、同じく、全世界からやってくる癌患者を自然療法で治しているメキシコ・ティファナにあるゲルソン病院では、朝8時から夜8時までの12時間に1時間ごとに計13杯の人参・リンゴジュースを患者に飲ませて治療にあたっています。

  イギリスのブリストルにあるブリストル癌ヘルスセンターの癌に対する主治療法は「瞑想」であえいますが、食事には人参・リンゴジュースを供しています。

  米国の著名な医学者が、最高の癌予防は「Stay young」(若さを保つ)」ことである、と喝破しています。我が国で死亡原因1位の癌の予防に、人参の威力を大いに活用すべきではないでしょうか。

[参考資料] 『100歳まで介護がいらない人』2012 石原結實 PHP

−以上、引用終わり−

参考までに、人参の栄養価について
「健康に良い免疫力を高める食べ物  人参(にんじん)」
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できれば、安心な人参を食べたいですよね。5寸人参程度で有れば、ちょっと深めのプランターで、案外簡単にできちゃいますよ…
 
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