恋愛って、何?結婚って、何?
289930 大学生と高齢者をマッチングさせる「下宿らうど」
 
riverstone 14/05/05 PM08 【印刷用へ
下宿を探す大学生と空き部屋を持つ高齢者のマッチングを目的とした「下宿らうど」というものが始まったらしい。

空き部屋をもつ高齢者と、大学生のマッチングで、お互いに足りないものを補ってゆければ面白そうだと感じる。

思い起こせば、私も学生時代の下宿は、隣が80代のご夫婦の大家さんの自宅があり家賃を月一度納めに行く決まりになっていた。

たいていその時は、大家のお母さんはいつもお菓子とお茶を用意してくれていて、お茶を頂きながら日々あったこと、学校の勉強の話など聞いてもらって小一時間話すのが習慣だった。特にホームシックになったりはなかったのも、私の他愛も無い話を聞いてくれたり、時に自衛隊の偉いさんだったお父さんの話も聞いたりする時間がそんな気にさせなかったのだと思う。

私が大家さんへ何かをお返しした記憶は全く無いが、今考えてみるととてもありがたいことだったと感じる。電気の球買えとか、重たいものの買い物とか、もっと手伝えることをしておけば良かったと感じる。

今、核家族化が進んでおじいさん、おばあさん世代との付き合いが分からなくなったいるのかも知れないが、役割を期待されて嬉しい学生は多い、このマッチングがうまくいけばいいなぁと感じる。

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リンク

空き部屋を持つ高齢者と学生を結ぶクラウドサービス開始、孤立の解消も狙う
2014年5月1日

下宿らうど 高齢者と若者をつなぐ空き部屋マッチングサイト.jpg
クリックしてサイトへ

スマートフォンアプリの開発などを行うバズー鰍ェ1日、空き部屋を持つ高齢者とそこに住みたい学生をマッチングするサービス「下宿らうど」を始めた。親元を離れた学生を支えるだけでなく、高齢者の孤立を解消したり、生きがいをつくったりすることも視野に入れ、サービスの普及を狙っていく。


「下宿らうど」では、空き部屋を活かしたい高齢者が登録を行えば、簡単に入居者の募集を始められる。インターネットに不慣れな高齢者のために、電話によるサポートや登録の代行を24時間行う体制が準備された。一方、手頃な部屋を見つけたい学生は、自分が通っている大学を選択するだけで、アクセスの良い部屋の一覧をみられる。



「下宿らうど」(リンクこちらから



掲載される部屋の条件については、バズーがガイドラインを設けている。違反が見つかった場合には、無効化や削除といった対応を行うという。


月々の家賃の支払いは、滞納のリスクを下げるためにクレジットカードで行うルール。運営するバズーは、家賃の10%をサービス料として受け取る。


バズーは、「少子高齢化や核家族化が進んだことで、孤立化や将来に対する不安など、高齢者を取り巻く問題は多様化してきている」と説明。「学生と高齢者をマッチングさせて、これらの問題を少しでも解決していきたい」としている。
 
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
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10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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