西洋医療と東洋医療
289663 ピタゴラス式とは?(食べない生き方)
 
匿名希望 14/04/26 PM07 【印刷用へ
ピタゴラス氏の唱えた『キャベツ』の効用が、心に響きました!

「食べない生き方」(リンク)より引用します。

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(引用開始)

ピタゴラスは、古代ギリシャの数学者、哲学者です。
 音楽療法と食事療法の開祖であり、
 数学、音楽、天文学の基本体系の創設者であり、
 世界三大賢者の一人であると言われています。
 「哲学者」という言葉はピタゴラスが作った言葉であり、
 「真理を発見しようと努める者」と定義しました。

 古代ギリシャ時代、人間は三つの病気を治す必要があると言われていました。

 一つ目は体の病気です。
これを治すために病院が作られました。

 二つ目は心の病気です。
これを治すために劇場が作られました。

 三つ目は頭の病気です。
これを治すために学校が作られました。

そして、この三つの病気を治す事が人間として幸せになる条件だと言われていたのです。

ピタゴラスは、三平方の定理、無理数の定義、正五角形の作図など、
 数学の分野において最も偉大な貢献をした一人です。
 自然数を奇数と偶数に分類したのもピタゴラスが最初だとされています。
ピタゴラスの定理は、あのレオナルド・ダ・ヴィンチも証明を試みています。

 西洋音階を最初に考えたのはピタゴラスです。
ピタゴラスはモノコードという一本の弦を張った楽器を作り、長さや張力を変え、どうすれば調和した音を作り出せるのか研究し、オクターブの概念の基を創りました。

ヴァイオリンは「ピタゴラスの楽器」だと言われています。
 五度調弦の楽器はピタゴラス音階を再現するのに最も適しているからです。

 音楽で病気を治す試みは古代ギリシャの時代から存在していました。
ピタゴラスは「音楽が人の精神の乱れを癒す事もできる」と唱え、竪琴を奏でて精神が病んでいる人に聴かせていたと言われています。
 現代、音楽が医学的作用を持つ事は実際に証明され、多くの医療施設で取り入れられています。

ピタゴラスは次のような美しい言葉を残しています。
・「音楽は魂を本来の姿に戻す」
・「音楽は宇宙法則の反映である」
・「病気の原因は魂の不調和である」
・「音楽は魂を調律し、覚醒させる」
・「音楽は心さえも通り抜け、魂にまで浸透する」
・「弦の響きには幾何学があり、天空の配置には音楽がある」

ピタゴラスは五芒星を象徴とした秘密結社・ピタゴラス教団を立ち上げ、
 宇宙の真理を探究し続け、早くも紀元前の昔に「地球は球体である」と唱えていました。
これが、のちにコペルニクスの地動説にヒントを与える事になります。

 植物は動物に食べられる事によって、種を拡散させる機能を持つものが多く、最初から動物に食べられる事を前提に進化していると考えられています。
ベジタリアンの系譜を辿っていくと、ピタゴラスにまでさかのぼります。
 「元祖ベジタリアン」と称されるピタゴラスは、一日二食で、
 果物、野菜、穀物、蜂蜜だけで生活していたと言われています。
 黒パンと蜂蜜で朝食を済ませ、夕食には、生野菜を食べていました。
また、獲れた魚を海に戻してやるために漁師にお金を渡したりしていました。
ピタゴラスに強い影響を受けたプラトンは、生涯、一度も肉と魚を口にしなかったそうです。
1847年以前、菜食主義者は、ピタゴラスに因んで「ピタゴリアン」と称されていました。
ピタゴラスの食事こそが人間の正食であり、ナチュラル・ハイジーンの原点と言えます。

 果物や野菜にはファイトケミカルが多く含まれているため、血液のアルカローシスが起こります。
このアルカローシスによって、脳波がベータ波からアルファ波やシータ波へと変化します。
 脳がシータ波優位の状態にある時、人間は記憶力や情報の吸収力が高まるのだそうです。
シータ波は、睡眠時や瞑想時の波長として知られています。
つまり、菜食主義者は常に瞑想状態で生きる事ができるのです。

ピタゴラスは「キャベツは活力と精神の沈着を保つ野菜である」とその薬効を称え、自らの手でピタゴラスキャベツという品種を作り出していました。

ピタゴラスが特に好んでいた野菜はレタスだったそうです。
レタスは、成分の95%が水分の淡色野菜ですが、
ヴィタミンA・B1・B2・C・Eなどのヴィタミン類、マグネシウム、ナトリウム、カルシウム、カリウム、カロチン、リン、鉄などのミネラルなど、
 体に必要な栄養素がバランスよく含まれています。

ピタゴラスは、生姜を消化剤や駆風剤として使用していたそうです。
 生姜は東洋の香辛料と思われがちですが、実は古代ギリシャ人も薬として利用していました。生姜は古代ギリシャとアラブ諸国の薬局方にも含まれていたそうです。

ピタゴラスは弟子たちに「豆を食べてはならない」と言っていたそうです。
 豆を嫌った理由は、ピタゴラスがソラマメ病の家系だったからではないかと言われています。
ソラマメ病というのは、地中海沿岸の欧米人に見られる遺伝病で、日本では稀な疾患です。そら豆を生で食べたり、花粉を吸ったりすると、赤血球代謝の異常によって溶血性貧血に陥り、高熱、黄疸、貧血などの症状が現れるそうです。
ソラマメ病の体質を持った人がそら豆を食べたり花粉を吸ったりすると、
 急性溶血を伴った貧血発作を起こして死ぬ危険もあるそうです。
ソラマメ病は古代ギリシャ・ローマ時代から恐れられ、かつてそら豆を食べる事をタブーとした習慣が地中海沿岸にはあったそうです。

ピタゴラスは、当時すでに行われていた外科手術に異議を唱えていました。
 肉体とは神々の住居となる神殿であり、外科手術はその神殿の冒涜に他ならないというのです。

ピタゴラスは、しばしば長期間の断食をしていたそうです。
お腹を空かせると、胃からグレリンという飢餓ホルモンが出てきます。
グレリンが出ると、海馬の領域の血行がよくなり、脳の機能が格段に高まります。
つまり、断食によって頭が冴え、飛躍的な成長や劇的な変化を促進させる訳です。
 断食は、アルファ波を自在に出せるようにするための訓練であるとも言えます。
 逆に言えば、アルファ波が出る脳にしない限り、潜在能力は開花しません。
 断食中は、アルファ波の発生を促すケトン体の量が増える事が分かっています。
 脳細胞はブドウ糖よりもケトン体を好むそうで、ケトン体の方が脳内では吸収されやすいそうです。
 食欲は人間の最大の基本的本能ですから、雑念がある間は断食は苦痛ですが、脳波がシータ波にまで下がってしまえば、食欲を含むすべての欲望は消滅し、高次元と繋がり、無念・無想・無我・無心の境地に達し、閃きが次々と溢れ出て真理を発見できるようになります。

 【ピタゴラスの格言】
・「人の病気は、食べ過ぎと質の間違いから」
・「少食にすれば心身共に頑健になり、病の神も汝から去る」
・「断食は健康の維持と回復のために、飛び抜けて適した方法である」

(引用おわり)
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