西洋医療と東洋医療
288308 病気を治すのは医者でも薬でもなく、患者の免疫の遺伝子−2.製薬メーカーが作る薬は免疫を抑えて病気を作っている。だから病気が治らない。
 
熊谷順治 ( 47 大阪 企画 ) 14/03/14 AM00 【印刷用へ
288189で紹介した松本医師は、病気の原因は化学物質であり、治すのは免疫力、薬はそれに逆行するとしています。今の薬は化学物質のかたまりなわけですから、総じて病気が減らないのは当然なのです。リンクです。
(内容は読みやすくする意図で一部省略させて頂いています。)

***

19世紀以来、病気の原因が細菌やウィルスであることがわかり、ワクチンや抗生物質が作られ病気が激減しました。今や先進国においては若くして死ぬ人はいなくなってしまいました。まさに死をもたらす病気の原因はウイルスや細菌などによる感染症であったのです。その原因が激減したので病気で人が死ぬこともなくなったのです。 

それでは死ぬ人がなくなり、寿命も増え、人口も激増したにもかかわらず、なぜ病気がいつまでも増え続けるのでしょうか?

皆さん、こんな疑問を感じたことはないでしょう。医学が進み、医者も多くなり、病気は減るべきなのに、どんどん増え続け、医療費も国家財政を傾けんばかりの勢いで増えています。なぜでしょう?びっくりする答えを出してあげましょう。

医者と薬が病気を作り出したからです。

皆さん、なぜ抗生物質やワクチンが人の命を救うことができたのでしょうか?それは人間の免疫の働きを助けることができたからです。ワクチンと抗生物質は、まさに免疫と手助けする薬の王者です。

なぜこのふたつの薬は劇的に病気を減らしたのでしょうか?

原因が分かり、かつその原因を殺すことができたからです。つまり細菌やウイルスを殺す力を免疫に与えたからです。この真実を愚かな一般大衆は全く理解できずに、製薬メーカーが作る薬は病気を作っているにもかかわらず、病気を治していると思い込まされているのです。つまり抗生物質とワクチンの働きと、痛み止めや解熱剤やステロイドなどの働きは、真逆のものなのです。

つまり抗生物質とワクチン以外の薬は全て、『一時的に免疫を抑える。薬が切れて再び免疫が復活する。また薬を入れて抑える。また免疫が復活する・・・』という具合に、薬の効果が切れると再びリバウンドをする。また薬を入れる。というイタチごっこを死ぬまで繰り返すために病気が増えていくのです。

医薬業界は永遠に病気を作って繁栄し続けるのです。残念です。抗生物質とワクチン以外は原因療法ではなくて、免疫を一時的に抑える見せかけ療法ですから、いつまでも病気は治らないのです。
 
 
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288562 病気を治すのは医者でも薬でもなく、患者の免疫の遺伝子−3.現代の医者は原因が分からないので、症状に病名付け遊びをしているだけ。 熊谷順治 14/03/22 AM01

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