私権社会の婚姻制
287538 ■再読 日本婚姻史 「弥生時代の父系文化への移行〜父親観念の発生〜」
 
ブログ 共同体社会と人類婚姻史 14/02/20 AM00 【印刷用へ
これまで投稿で、縄文時代は、族内婚(兄妹総偶婚)もしくは、族外婚(交差総偶婚)であった様子を見てきました。 そこに渡来人が父系文化を持ち込んできて、妻問婚の浸透と父系意識の形成が発生したことを前回見てきました。 この母系文化から父系文化への、世界に類を見ない段階的な移行は、日本婚姻史上で最も興味深いところです。 前回の内容を改めて「弥生時代の父系文化への移行〜父親観念の発生〜」の視点で詳しく見てみましょう。 :m295: その前に、「総偶婚」や「母系集団」という名称は、婚姻史などに馴染みのない方にとっては、誤解を受けやすい呼び方だと思います。 つまり「総偶婚」は、私権時代のハーレム的な淫靡なイメージを、「母系集団」は、母親が強い権限を持っていて、女が威張っているイメージを持ちがちです。 正しく理解が進むように、その辺りを少し噛み砕いて説明したいと思います。... 続きはこちら
 
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「経済破局に至る基本構造」
銀行国有化しかない
金貸しの没落=私権原理の終焉
2008年、世界金融危機は何を意味するのか?
西欧近代:宮廷ユダヤが王族への借金をカタに近代国家システムを形成
日本銀行の通貨発行の仕組み
影に隠れて暴走してきた金貸しの支配が明るみになった
TPPをめぐる俗論を反証する@〜横行する数字のトリック、おかしな議論への反証
TPPをめぐる俗論を反証するA〜「国益VS農業保護」論は、国益に反する
国破れてTPP在り
忘れられた経済学者シルビオ・ゲゼル@
忘れられた経済学者シルビオ・ゲゼルA
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(2)カール・ポランニー
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(3)ミヒャエル・エンデ
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(5)エルンスト・フリードリッヒ・シューマッハー
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(7)サティシュ・クマールその2
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(8)ヴァンダナ・シヴァ
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(9)宇沢弘文
江戸時代の思想11 大衆支配のための既成観念を全的に否定し、新概念を創出しようとした安藤昌益
現状の経済システムに問題あり
作られた物欲
過剰消費のもう一つの理由
消費社会と受動社会がつくり出す、矛盾と危険性
国債残高
貨幣の問題をめぐってC
貨幣の問題をめぐってD
長期金利の上昇は本当に起こるのでしょうか?
市場「原理主義」の限界
市場は等価交換ではない、外部不経済を捨象している
等価交換など存在しない
消費の自由のいかがわしさ。
消費が変わる。消費を変える。
「所有価値」から「利用価値」への転換
市場社会は人間の欲望を飽くことなく増幅させるーーー金銭犯罪の五つの類型
フェアトレードは市場拡大の幻想取引ではないか?
自我経済学から共認経済学へ
「需要発から供給発へ」
諸外国の公共事業民営化はなぜ失敗したのか?

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