私権原理から共認原理への大転換
287237 闘争目標が見えにくい時代だからこそ、言語能力が求められる。
 
匿名希望 14/02/12 PM00 【印刷用へ
金、もの、恋愛など獲得目標が明確であった時代には、組織統合もそれを軸として強い収束力をもち、各集団、個人における明確な闘争目標となっていたが、今やそのような目標では統合できないというのは常識となりつつある。

大きく私権から共認へと時代が転換していく中で、組織の成員や顧客などの共認充足を軸として統合されはじめている。そして、現実に、日常のいたるところに共認充足は実現している状況にある。

それゆえ、私権時代のような明確な闘争目標は見えにくく、充足という大きな方向性はあるものの、やはりぼんやりしている。

また、期待に応えるとはいうものの、健康、食、医療、環境をはじめ、身の回りには無限といっていいほどの追求すべき課題があり、応える範囲も多い。

企業が共認統合の元、社会的期待に応えていこうとすれば、無限にある課題を対象に闘争目標をひとつひとつ言葉にしていく必要に迫られる。

そのためには、社会構造や意識構造を明確につかむことはもちろんだが、今まで以上に、潜在思念がとらえている充足の可能性をすり合わせ、言葉化していく能力が求められる。
 
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