私権原理から共認原理への大転換
286581 「追求した企業が勝つのはなんで?」〜制覇力編〜
 
佐保井路子 ( 24 大塚 OL ) 14/01/25 PM06 【印刷用へ
学生にタイトルの質問をされたときに話すイメージで、
トークを考えてみました。

* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - *

まずは、「追求の時代」と言われているその背景からお伝えします。

はるか昔、戦争が頻繁に行なわれていた時代では、“力(武力)”が勝つためには必要でした。
そして、国家が大きくなり、経済が発展していくと、“お金(資本力)”が勝つためには必要になりました。

では、今の時代はどうでしょう。
最近では、3.11という大震災からの原発災害で、政府・学者の混乱が明らかになりました。
'12年の年末に行なわれた衆議院選挙では、ネットなどでも選挙の不正が騒がれていました。

もはや、社会がどうなっているのか分からない。これからどうなるのか分からない。というのが正直な感想だと思います。(就職活動を始めたみなさんも実感していることかと思います。)

そういった時代で、自分が実現したいことをやっているだけでは、大手企業であるからといって、社会で生き残っていけないのは明らかですね。力やお金を持っているからといって、勝つことができない時代になったのです。

そこで、まずはどれだけ時代の流れを的確にとらえ、社会の人々の意識をつかみ、役立つ方針(答え)を生み出せるかがカギになります。

そのためには広く、深く、そして速く(スピード)、人々の期待とこれからの可能性を追求した企業がこれからの次代をつくっていけるのです。

そのためにも追求力が必要であるし、その追求力によって企業は勝ち残っていくことができます!

* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - *

以上です。
 
  List
  この記事は 286505 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_286581
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
遺伝子の共同体
「利己的な遺伝子」を切開する 1
「利己的な遺伝子」を切開する 2
雌雄分化における統合
オスメス分化の塗り重ね構造
もともと、生物には親子関係など無かった
蛋白質は多様に連鎖反応する
オス・メスの事実の確認
進化積層体の意味
原始生物の適応(1)代謝系の進化と循環系
全てを個体に還元することはできない
根源的認識の理解、免疫系に見る…その2
免疫系に見られる認識、階層と構造について、その2
HLA分子
今西錦司の自然観に対する共感
老化のメカニズム
精子と卵細胞、そして母体
連続と不連続 mt-DNA解析への疑問
「種」をめぐって「構造」と「機能」
生物多様性のなぞ、その実現構造1
生物多様性のなぞ、その実現構造2
機能進化は遺伝子の変化に直結していない。
ウィルスの変異の仕組み
@iPS細胞とは?〜ES細胞の起源〜
AiPS細胞とは?〜ドリーの誕生〜

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp