心の本体=共認機能の形成過程
28467 「働きたいから働こう」という意識
 
森本亜希子 HP ( 20代 岐阜 デザイナー ) 02/04/11 PM11 【印刷用へ
「働きたいから働こう」か。。。なんか面白い視点ですね。

なんか、NW板で議論されている「人収束」という現象を思い出しました。なんていうか、企業選びや働く目的みたいなものを、業務内容そのものではなくて、その企業(集団)環境というか、「人」そのものに求めているような感じがしました。

自分のしたい事を実現するよりも、イイ人、凄い人との中で、どんな職種でも一緒にやっていきたい、役に立ちたい、自分も成長したいっていう未知なる可能性に対する期待を感じます。

つまりもう昔の職種の枠では何か充たされず、もっと根本の「人」に向かっているような気がします。そしてそこから、今までに無いような新しい働く形を模索しているのかもしれません。

きっと直ぐ辞めてしまう人も根本には、やりたくない仕事が原因というより、「人」が居ないっていうことがあるのかもしれません。

今や自分発の「やりがい」から人発の「可能性」に、大きく判断軸が転換したのではないでしょうか。きっと、ココに気がついて活動している企業もあると思います。
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_28467
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
33884 活力源 匿名希望 02/06/18 AM01
29143 スキンシップがもたらす「つながり・やりがい意識」 吉原徹 02/04/22 PM09
28837 すべての仕事は『人』のため 河村雅博 02/04/17 PM10
28583 可能性があるからやりがいを感じる 高利 02/04/13 PM09
28507 ストレスとはどこからくるのか 琵琶湖 02/04/12 PM02
28472 会社って楽しい 矢ヶ崎裕 02/04/11 PM11

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
現代の神官=社会統合階級の欺瞞
個人主義者の詭弁 個人と自我
個人主義の責任捨象と言い逃れ
共認回路と自我回路
規範意識の形成の土台は? 
力の論理と共認機能
自我の源泉は、共認の部分否定にある
序列闘争は、共認されている
自我ではなく、共認こそ原点である
自我とは?(フロイトとラカン)
規範回路と観念回路の断層
我思う、故に我あり
漱石をねじ曲げる「奴隷」たちへ
「自我=エゴ」を制御するもの
相手尊重の意識の原点は?
歴史無視の表層的個人主義はウンザリ
共認充足がなければ生きられない
共認回路の特殊性
共認回路は個体境界を越えて情報を統合する
「自分らしさ」を理解できない人々
「心の豊かさ」に感じる胡散臭さ
規範の形成を阻んでいるもの
自己実現の「非」実現性
自我回路より共認回路の方が充足できる
“自我心理学”から“共認心理学”へ
あらゆる圧力を排除する個人主義
人類の本性は共同性にあるA
原始時代に自己中はいなかった
全体主義を生み出した犯人は、自己中
潮流1:共認原理と私権原理
私権時代から共認時代への大転換

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp