恋愛って、何?結婚って、何?
282793 “もの”を作って、“売る”ことから意識生産へ転換しているかが勝っていける企業選びのポイント
 
スガイク ( 32 北海道 会社員 ) 13/10/28 PM06 【印刷用へ
工業生産と意識生産とでは、大きく違う。

これまで、足りないものや欠乏に対して与えることで応えていたのが工業生産。だから、マイナーチェンジをして常に新しさを生み出さなければならない。相手の欠乏を刺激して、買いたい欲を出させる。“もの”を売って、買ってもらうことが目的。

社会の役に立ちたい、ものづくりをしていきたい!という学生がいたとする。
そんな学生にとっては、大手メーカーは、自分が思い描いていたものづくりをしている企業のように見える。しかし、目的が“もの”を買ってもらうことにずり下がっている企業の行く末は先細り。。

今伸びている教育や企業コンサルなどは、人や企業を育てることを生業にしている。「教える(与える)」ことが目的ではなく、人や企業が生き残っていける、勝っていけるいけるように育てることが目的。

そして他にも、農業だったら「安全で新鮮な食材を食べたい」という期待に応えたり(282570)、主軸が「作る」ことから「心を充たす」へ転換するなど(リンク)業種の枠を超えて、“もの”を作って、“売る”ことから意識生産へ転換したところが伸びている。

極端に言うと“もの”は人々の期待に応えるための「手段」「おまけ」になる。

“もの”が売れなくなった今、
>どのような状況にも対処してゆける強靱な思想と能力を獲得してゆくこと(211321
ができる企業が勝っていける。
 
>たしかに状況は混沌として、頼るべき思想も今はない。しかし歴史を振り返れば、頼るべき全ての指標が失われた混沌の状況こそ、常に真の創造の土壌であった。(211321
すでに企業は可能性に向かって頭を使い、動き始めている。
 
  List
  この記事は 211321 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_282793
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
284822 社員が輝き、お客様が喜ぶJR九州に変えた唐池社長の人間力! mosimobox 13/12/05 PM08

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、48年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp