新しい男女関係(→婚姻制)の模索
282763 同性同士の磨き合いの場が、集団の活力を再生する!
 
皆のあっちゃん♪ ( 24 会社員 ) 13/10/27 PM10 【印刷用へ
男女の性差関係なしにどんな仕事・どんな役割にでも挑戦できるのは、確かによい試みだと思います。

ただ、男女の性差を蔑ろにするのは非常にもったいないことです。

私の会社では、
「女だから〜しなくていい」と性を理由に逃げたりや、
「男なら〜してよ」と性を理由に追い詰めたりといったことではなく、
性を肯定的に認め合い、性を意識しながら仕事に向かうことで、
より高い成果、仕事の質の向上を実現しています。

今回は「同性同士を磨き合う」という試みを紹介します。


その一つは、女同士が磨き合う「感謝と謝罪のトレーニング」という場。
社内の年齢、部署混ぜこぜの7人程度の女たちが1グループとなって、週に一度、2時間程度集まる。
毎回各グループで次週集まる時までの宿題を決める。そして次週集まった時には、宿題の結果報告をし合う。
例えば「身近な男性社員に日頃の感謝の思いを馳せながら、1週間働こう」とか。
それを報告し、共有し合うことで、感謝や学びは何倍にもなる。
それで終わりではなく、自分の話したこと、同じグループの他の女子社員から聞いたことを思い起こしながら、目をつむり、感謝を深める。
そうすることで、自分の周りだけではなく、他部署の社員の周りにまでも思いを馳せることが出来る。

感謝や謝罪の思いを深める、つまり“心を磨くこと”は、女を磨くことであり、結果として集団の活力再生に繋がります。


また、男性社員は“共同生活”が挙げられる。
私の会社の男性社員は、3人一組で所謂“シャアハウス”をしている人が多い。
特徴的なのは、同期同士ではなく、部署も世代もばらばらだということ。
実際に共同生活をしている若手男性社員に聞いたところ、
「家に帰ってもひとりじゃなく、お酒を片手にしゃべれる仲間がいてくれるのはすごくいい」と。
職場の少しピシっとした空間ではなく、家という緩める場だから、先輩に対しても開いた心で向き合える。
普段は出てこない本音もぶつけ合い、お互い高め合ったり、上下関係なく学び合ったりできる。
そうして、次の日も軽い足取りで職場に向かっていけるのだ。


私の会社では、以上のように、
女は「感謝と謝罪のトレーニング」、男は「共同生活」を取り入れ
同性同士を磨き合い、集団の活力再生を試みている。
 
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