健康と食と医
281920 1日3食は、陰謀だった! その歴史は西洋でも200年と浅い。
 
13/10/04 PM09 【印刷用へ
私たちは、朝食をしっかりとりなさいと、教えられて来たものですが、実はその歴史は浅く、人間の体に本来不要な量の食事を取るようになってから、体に不具合が出るようになって来たようです。
最近でこそ、その事実が明らかになりつつあり、粗食が見直されつつありますが、一健康面だけでなく、政官財がどのようにキャンペーンを張ってきたのか?その歴史もしっかり認識しておく必要がありそうです。

医者が絶対教えない健康裏情報
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1日3食という食習慣が始まったのは、西洋でも200年足らずです。
日本でも江戸時代後期、元禄の頃から始まったとされ、それまでは、1日2食、昼と夕でした。

西洋では、ドイツの栄養学の確立と共にエジソンの発明により、トースターが普及する頃と合致します。つまり、朝パンを普及することで、トースターを売るために販売業者が朝食必要論を提唱し始めたからです。

日本でも事情は同様でした。玄米から白米が普及し始めた頃に合致するわけです。つまり、精米業者の思惑があったことは明白でしょう。

栄養学的にも、玄米に比べ、栄養価の低い白米は多く摂らなければなりませんでした。経済的に最も発展した元禄時代だから、そこそこ裕福な人も増えたことも背景にあるでしょう。

このようなことからも1日三食になった経緯は、恣意的なことだったわけです。

近年、「朝食抜き」の生活習慣を改めさせ、“朝食の大切さ”を訴えている論調も多く、農林水産省も朝食推進運動を展開しています。

朝食の経済効果は1.5兆円にも上ります。つまり、「朝食抜き」が増えると、食品業界、薬品業界、医療業界が経済的にも大打撃を受けるわけです。

1985年、厚生省が「一日30品目」を推奨する食生活指針を発表しましたが、これも政治的な背景があることはおわかりになるでしょう。

当時、日米貿易摩擦の解消のために「プラザ合意」がなされ、円高が一気に進行し、米国の輸入食品が安く大量に出回るようになりますが、それを後押しするための政策だったわけです。

その後、空前のバブル時代を迎え、日本は飽食の時代を迎えたのです。「1日30品目」は2000年に指針から削除されますが、未だにこの“信仰”は生きているようです。

「栄養はバランス良く」 ここから栄養補助食品(サプリメント)などを普及させる素地となっています。

勿論、これもサプリ大国の米国の思惑ですね。
(同時に向精神薬の新薬が2000年頃から大量に日本へ入り込み、なぜか自殺者が増大していきます)

1日3食が当たり前となった私たち日本人は、幸いにしてか、低カロリー、低脂質、低タンパクの食生活でした。今から見れば粗食であり、栄養学的見地からも塩分や炭水化物に偏向した食生活でした。
それで不健康だったかといえば、そうではありません。

(詳細は述べませんが、近代栄養学を確立したドイツ医学を見本としたのは、大日本帝国憲法と同様、西洋人の発想にある“栄える”ことを意図しているため、「栄養学」と翻訳されていますが、当時「営養学」という“体の営み”に重きを置いた言葉を使用すべきだという議論もあったようです)

先にも触れましたように、1日三食用に人の体は作られていなかったのです。
そこから健康被害が生じるようになりました・・・
 
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