西洋医療と東洋医療
281551 アトピーや花粉症などアレルギーの増大は、原始的な免疫の衰弱が原因では?
 
北村浩司 ( 壮年 滋賀 広報 ) 13/09/25 AM10 【印刷用へ
アトピーや、花粉症、食物アレルギー等が増大している、これらの原因として、食生活の変化やストレスの増大など様々な要因があげられているが、ひとつ見逃されている問題があると思う。
それは涙、鼻水、汗など抗原から物理的にガードしたり、化学反応でガードしている原始的な免疫機能である。また気管支や腸管含めてた粘膜で覆われた機関はカイメンの時代からマクロファージ(貪食細胞)と化学反応等を通じて抗原から身体を守っている、これも古くからあるある原始的な免疫である。アトピーも花粉症も食物アレルギーーもすべて皮膚や花、あるいは粘膜に影響を及ぼしているという点で、これら原始的免疫機能が働いている箇所と合致する。また上記の現象は一般的には免疫グロブリン(獲得免疫)の過剰反応と言われているが、これらは本来原始的な免疫が十全に機能していないがゆえに起こるとも考えられる。例えれば、先発ピッチャーがいきなり降板し、一回からリーリーフが登場したような状態である。
考えて見れば、最近青洟を垂らしている子は殆どいない、或いは肉体運動量の低下、クーラーなどで汗を書く機会は少なくなっている。また清潔志向から汗をかいてもすぐ洗い流してまう。つまり清潔志向から、原始的免疫機能が低下し、その結果本来対処すべき対象でない、免疫グロブリンが働いているとも考えられるのだ。
それらの意味で、現代のアレルギーを考える上では原始的免疫にもっと注目する必要があると思う
 
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