恋愛って、何?結婚って、何?
280345 従業員はほぼ全員ボランティア!地域をつなぐ未来型スーパー
 
木村麻里 ( 26 新潟 会社員 ) 13/08/26 AM10 【印刷用へ
お客さんと店員さんの境目をなくした、面白いスーパーマーケットの紹介です。

以下引用リンク

●スタッフは会員制ボランティア!
TPSを運営するスタッフは、なんとほぼ全員ボランティア!年会費25ポンドの会員制になっており、月に4時間働く必要があります。その代わり、TPSの商品を全て20%引きで買うことができます。
誰でも会員になることができ、会員数も1,000人を突破。人件費を削減できたことで、食品の価格は手頃なものになり、めぐりめぐって会員も恩恵を受けているのです。ちなみに買い物は会員でなくてもOK。

●運営方法はみんなで決める!
他にも会員にはTPSの運営に関する投票権が与えられていて、どんな食品をどこから仕入れるのか、全て自分たちで決めています。
都市と地方をつなげることを強く意識しているTPSでは、仕入れる食品は地元のヘルシーなものがメイン。規格が違うなどの理由で買い取ってもらえないものも、TPSでは仕入れの対象になります。
会員は主婦や高齢者、留学生やデザイナーなど年齢も職種もさまざま。ここでは普段は接点のない人たちと一緒に働くことで、地元の人と交流できる場にもなっています。中にはシフトが入っていないときにも仕事を手伝ったり、おしゃべりする人もいるとか。

●キッチンで食料廃棄ゼロ!
TPSには様々な仕組みがありますが、中でもイチオシなのが「The People’s Kitchen」という店内にあるキッチン。スーパー内で売れ残った商品や、賞味期限が近いものを使って調理し、販売しています。「もったいない」という想いから始めたのですが、売り上げにもかなり貢献しているそうです。

TPSの創業者は、シェフであるアーサーさんです。
どうしてシェフがスーパーを作ったのでしょうか?

“本当の課題は、関係性が断絶していること。
都市と地方の生産者の関係性、ロンドンの人々と、
地方の生産者の関係性をつなぎ直すことが重要なのです。”

:::::::::::::::::::引用終わり
 
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3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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