健康と食と医
280225 紙ごみを電気エネルギーに変える(バイオ電池)
 
志水満 ( 57 東京 会社員 ) 13/08/22 AM01 【印刷用へ
世界中で大量に発生する紙ゴミを、電気エネルギーに変える。従来難しいといわれていた技術ですが、ソニーで研究開発中だそうです。東北の大槌中学校でワークショップも開催されていました。
以下引用
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・「紙(セルロース)から発電するバイオ電池」は、シロアリや草食動物などが木や草を食べて活動エネルギーを得るしくみを応用
シロアリや草食動物に学んだ「紙から発電するバイオ電池」のしくみ
リンク
・紙や木材に含まれる “セルロース” は、ぶどう糖が鎖状に連なった頑丈な物質であり、その分解は容易ではありません。そこでソニーでは、シロアリや草食動物が木材や植物を食べて活動エネルギーを得るしくみに着目。シロアリや草食動物などが体内にもつ“セルラーゼ”(※)という酵素を利用して“セルロース”を分解して得たぶどう糖を使って、発電する技術を実現しました。また、紙は理論的には、A4の紙1枚で単3形乾電池6個分に相当する18Whもの発電量が想定される高エネルギー密度の材料でもあります。

※ セルラーゼは自然界で倒木や落ち葉などを分解する土壌に生息する微生物がもつ酵素。同じような酵素は、ヤギ、牛などの草食動物や、シロアリの消化器官に生息する微生物にも存在します

@酵素セルラーゼの水溶液で、紙(セルロース)をぶどう糖に分解
Aぶどう糖をバイオ電池の中の酵素でさらに分解
B空気中の酸素と反応させる際の電子のやりとりで発電

・2012.03.07紙から発電?!ソニー・サイエンスプログラム@大槌中学校
リンク
2月17日、ソニー株式会社とセーブ・ザ・チルドレンによる協働の東日本復興支援プロジェクト「リスタートジャパン」の支援により、岩手県の大槌町立大槌中学校にて1年生105名を対象に「ソニー・サイエンスプログラム」が行われた。
 
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