共同体社会の実現
279986 就活を終えた学生から聞いた企業選びのポイント〜自給期待にどう応えているか?
 
チーズカレー 13/08/13 PM00 【印刷用へ
就活を終えた学生から企業選びのポイントを聞く機会があった。
ちょうど自分の会社でも学生募集用のパンフレットの打ち出し方を見直す議論をしていたところだったので、最近の学生の意識を探る上でも非常に興味深い話であった。

まず彼曰く、「何が本当なのかわからない。不安。」なのだという。

「募集上、聞こえの良い理念や待遇を打ち出すのはどの企業も当たり前。一方で少しネットを探索すれれば、過酷な労働環境やうまくいっていない内幕を告発している発信はいくらでもヒットする。だから、面接や説明会でいい事言われても「本当?」と穿った見方をしてしまう。」

では企業に期待している中身は何だろうか?

「むしろ聞きたいのは、入社したらどんな課題に取り組め、それが社会にとってどのような意義(役に立つ)があるのか?
 また、先輩達が当たったリアルな現実の壁の中身とそれに対してどう乗り越えてきたのか? そのような環境下で自分がどのように成長できていけるかをイメージする」
のだという。

>そして、その途上の’11年、3.11と統合者たちの暴走を契機として、この大潮流は遂に「自分たちの手で作り出せる能力」あるいは「自分の頭で答えを出せる能力」への期待、云わば自給期待の潮流を顕在化させた。270306

人材募集上も飴で誘っても簡単に見透かされてしまう。
学生の自給期待に応えられていないと有望な人材も取り逃がしてしまうのだ。
 
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