日本人の起源(縄文・弥生・大和)
279851 日本神話・祭祀とアジア2〜神武天皇について〜
 
月読尊 13/08/07 AM00 【印刷用へ
『失われたイエスの12使徒 八咫烏の謎(著:飛鳥昭雄・三神たける) 第4章 騎馬民族の大王「神武天皇」と大嘗祭に隠された天孫降臨の真実』よりご紹介します。神武天皇についてかなり飛躍した論理であるが、一考してもよいかと思います。原始キリスト教との関係が日本古代史、特に神道には大きな影響を与えていると著者曰く。
-------------------------------1より
●天照大神=神武天皇
 天皇はイエス・キリストの子孫である。そう孝えているとしたら、あなたは、もうすでに神道の罠に半分はまっている。神道を甘く見てはいけない。
 天照大神には、ひどく長い名前があった。「天照国照彦天火明饒速日命(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしみかたまにぎはやひひのみこと)」である。この中に「天火明命」という名が見える。唯一神信仰を伝える籠神社は、天火明命を主祭神としている。
 だが、籠神社の海部光彦宮司によると、もともと天火明命という名で祀っていたわけではない。当初は「火火出見命(ほほでみ命)」だった。それが訳あって、養老元年(717年)に天火明命にしたのだという。
 記紀によれば、ホホデミ命は天照大神の孫ニニギ命の子供。つまり、天照大神からみれば曾孫(ひまご)に当たる。別名としては「火遠理命(ほおりのみこと)」のほか、海幸・山幸彦神話の「山幸彦」でも知られる。
 天火明命(あまのほあかりのみこと)との関係でいえば、兄弟である。つまり、籠神社は祭神の名を兄弟の名にしてしまったのだ。
 いったい何があったというのか。唯一神へと還元すれば、どの名前だろうと、本質は同じ。ホホデミ命のままでも、問題はないはずだ。なのに変えたということは、ホホデミ命ではまずいことがあるのだ。しかも、それは裏神道の教義、すなわち唯一神信仰に関わることが原因になっているに違いない。それは何か。
 キーポイントは、やはり名前である。ホホデミ命という名前には、火遠理命=山幸彦とはべつな意味が込められていたはず。そう考えて、『日本書紀』の「神代の巻」を読むと、最後の最後で、ホホデミ命の名をもつ、もうひとりの主人公に出会う。
---------------それは"初代・神武天皇"である!!
じつは、神武天皇の本名が「ホホデミ命」なのである。籠神社がホホデミ命を消した理由は、これに違いない。なぜなら「多次元同時存在の法則」をもってすると、こんな答えが導かれてしまうからだ。
「天照大神=天照国照彦天火明櫛甕玉饒連日命=天火明命=ホホデミ命=神武天皇」
 さらに、天照大神がイエス・キリストだとすると、こうなってしまう。
「イエス・キリスト=天照大神=神武天皇」
 神武天皇がイエス・キリストの子孫どころか、イエス・キリスト本人になってしまうのだ。
じつは、ここに天皇が天皇たる、重大な秘密が隠されているのである。
-------------------------------3に続く
 
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