政治:右傾化の潮流
278878 俯瞰すること。
 
Silentservice ( 43 東京 会社員 ) 13/07/11 PM04 【印刷用へ
現状は、その出来事の中に在って論じることよりも、客観的に
捉えることが必要な気がします。

具体的に言えば、「これからの日本って、どうなっちゃうの?!」
と言う事に対して、活字・情報を追わないということです。
私も色々情報は目の当たりにしますけど、最近はその渦中には
入りません。

最近の自民党に対する追求の姿勢を追っていると、そう判断する
のがベストだと思うのです。

参院選は、権力(=Money)という兵器を持つ集団に有利に展開
しているようには、一見、見えます。

しかし、逆の視点からみれば、政治の基本であろうかと思われる、
「投票者(主権者)からの信任が無い」、から、この手段以外に
既得権益(自軍の軍事戦略的拠点)を防衛する手段が、もう他に
無いとも見ることができないでしょうか?!

将棋で言えば、既得権益集団は、あの碁盤の升目で既に詰んで
いるか、その直前…。飛車・角をはじめとする「飛び駒」は
悉く(少なくとも意識潮流的には)相手の棋士にとられてしまって
さえいる。王手をかけられて詰むか、投了するかの瀬戸際で、
これまで築いて(投資して)きた人脈コネクションの縛りを使うか、
Moneyという「実弾」を頼りに、一斉掃射しまくるかしか手が
残っておらず、理知的に事実を根拠にした論戦では、すでに
勝ち目がありません。

面白いのは、各野党の動きですが、小沢一郎氏は、自民の圧勝を
すでに計算に入れて動いています。

大手メディアも、ごく一部ですが、自公与党の動きとそれに
からむ財界との関係に口を出す動きが出てきています。

(勿論これには、政・官・財癒着の象徴のような、あのろくでも
ない発電所群の今後をめぐる各界の思惑への見解なども含まれます。
吉田元所長が無くなりましたが、当然ですよね?「短期間に
どんだけ浴びてんだよ?!」じゃないですか。あんなの…。
吉田元所長が、制御室から一歩も出ないでああいう結果なんだから、
各現場へ急行した社員、二次請、孫請の作業員の方々なんか、
「推してはかるべし」、ですよね?…残念なことだし、黙っていては
ならないと思います。)

私が注目しているのは、小沢氏の内心です。また、
彼自身がメディアに黙殺されているせいで、全く情報が入って
きませんが、そこも承知の上で今回の参院選に挑むというから
には、勝算があるからに違いないと思っています。

小沢氏のことですから、不正選挙で今回も与党が(見かけ上は)
圧勝することを、何かに使ってくるような気がするんです。

市議選では、東京以外の各地方では自民はすでに惨敗です。
山形・北海道では、元々は重要な支持者であるはずのJAをはじめ
とする一次産業従事者の方々が与党に棄権をし、新潟では
今回新たに社長に就任した東電社長の再稼動申請に、公開質問
を通じて激しく食い下がって質問攻めにしている様子を確認して
います。

都内でも、杉並は反原日本版ニューエイジャー達の
”ウイグル自治区”と化してしまいましたね?(笑)
あの界隈は、元々そういう気風があったけど…
ジョージ(吉祥寺)なんかは、エスニカンの服装でコンガ叩きながら、
有機農法で農業やるみたいな連中の温床って空気とかオーラ漂ってるしな!(笑)山本太郎氏が、あのエリアを拠点に
してる理由が解る気ががします。反原といえばチェルノの事故を
受けて、原発事故の可能性と危険性をいち早く伝えてきた「御大」
広瀬隆氏も、あの近辺じゃなかったっけ…?!

板橋は、知る人には有名なコシミズ氏の「独立党」の党員が
目下精力活動中で、ポスターに「不正ですよこれ!」メッセージ
をペタペタ貼るという、地味なゲリラ戦を展開しているようです。

今回の参院選は、最大野党連合の樹立という効果は期待できても、
それ以上の進展は望めないでしょう。

いみじくも「政党政治制度の限界」を露呈する結果となるで
しょうが、それでいいのだと思います。野党各党の協同が、
その事実を具現化することこそが「目的」なのであり、仮に与党が
惨敗をしたとしても、野党の政策などに期待をするべきではない
でしょう。

民意としては、野党の協同が「最大野党連合の樹立の可能性」
という、見かけ上での既成事実が顕現すれば、論理整合性の
通用しない国会に対して抗議をするという点で、かなり大きな
ダメージを加えることになるのですから。



【(選挙)制度と投票は、世の中を動かさない…動かせない!!】


これこそが、劣化する一方の観念コピーの繰り返しが生み出した
ものです。今回の参院選が、多くの人々にとってその決定的証拠に
なるといいですね…。

そもそも議会民主制を廃絶させるのに、「国会での審議が必要だ」
では、元の木阿弥ではないですか…!(^^;この「包括的論理矛盾」
は、解散・再選挙という、劣化の一途を辿る観念コピーを無限に
繰り返してきましたが、その中から「新しい枠で国や政治を考える」
という概念が(難産ではあったけど?)誕生したわけですよ。

小沢氏も、もう議会民主主義には魅力も可能性も感じていない
のではないでしょうか?!私には、今の彼が「元火付け盗賊改メ」
の鬼平犯科帳の主人公に見えます。CIAが優秀なハッカーを雇うの
と同じですな!

『文殊菩薩ブログ版』とリンクされている飯山一郎氏の
ブログは、大変秀逸です。特に飯山氏の「プーチン観」は、
鋭いものがあります。プーチン氏本人は、金貸し達に対して
「私をあまり怒らせないことだ…」と言ったとか言わないとか。
(youtubeでその彼の意思を伝えている映像を観れます。)
最近は、「どの国にも戦争をさせない為に、できることは
何でもする!」と宣言さえしています。

ちなみにこの方が言う「何でも」は、
日本の温厚な庶民の方々が希求し、理想としているような意味や
内容じゃない事は間違いないでしょう。だって元KGBですから彼。
KGBと言えば、冷戦以降戦争屋(CIA)の不倶戴天の天敵。
勿論情報戦に関して言えば、その智謀も戦略も、対CIAに最先鋭化
されている機関のはずですし、そんな機関の「生え抜き」だった
男が、その頭部の外見同様に「輝いてる」のは当然でしょう…。

だから「もっとエゲツない(笑)」だろうし、具体的で効果のある
「何でも」のはずです。

彼に必殺技「太陽拳」をお見舞いされないうちに降参すべきです!

最後に…
最近好んで閲覧するBlogやHP(あの姪川のアマチュア無線おじさん)
が、数十件は軽くあるんですが、みんな【るいネット】にリンク
しているんですよな…?(^^;

凄い注目度ですよ、相変わらず。

「面識は無いし、見たことも会ったこともない人々が、意識で
つながってる。」

ネット見てると、つねにその事実を痛感してしまいます。
最近、あんまり【るいネット】に熱心じゃないのは、
つながっているって解っているからです。「みんな」に
自分を委ねることができるようになったんですね…。(*^^*)



あと一息ですよ!!!!



おまけ
『ガンバの冒険』ED曲 「冒険者たちのバラード」

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