人類の起源と人類の拡散
27702 居徳遺跡・・過渡期の同類闘争
 
細田卓司 ( 中年 香川 技師 ) 02/03/29 AM01 【印刷用へ
>縄文から弥生への変遷を語る第一級の遺物の可能性があります。

三ケ本さん述べているように、縄文が終焉し弥生に塗り重ねられる過渡期の出来事であったと考えます。

驚くのは、男女含めて9人分もの縄文人らしい殺傷人骨が出たこと。
しかもそれは、>「憎悪が相当深いのか、死者の再生を恐れたのか、遺体を執拗に解体している。」さらにごみ捨て場に遺体の一部を分散させて捨てていること。

規範破りに対する処刑なのか?何らかの力の誇示または見せしめなのか?

・・戦争というには、小規模かもしれないが、このような虐殺は、縄文遺跡からは見られることのなかったものである。遺体の解体に金属器を使用していることなどから見て弥生時代がもたらした、同類闘争圧力に対する決着のつけ方だったのではないだろうか。
 
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27703 居徳遺跡・・過渡期の集落 細田卓司 02/03/29 AM02

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