暴走する悪徳エリートの所業
275617 水道民営化は、外資のために実行される
 
COLA ( 会社員 ) 13/05/01 AM08 【印刷用へ
生きる上で最重要な資源であるはずの「水」が、松山市の浄水場を筆頭に、
広島、埼玉、千葉の下水処理運営を「外資」が受託しているという事実。
そして、ますます民営化と称した外資への売渡しが進められようとしている。

民営化は良いこと、既得権撤廃というスローガンだけが前面に押し出されているが、純然たる日本企業が受託するならまだ良いが、外資への売渡しはほとんど周知されていない。

売国勢力の隠された計画は、どうも着実に地方から実現されていっているようである。水の供給や管理システムを握られることは、国民が支配下に置かれることと同義であるように思われる。

以下、カレイドスコープより引用
リンク

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水道事業の民営化については、小泉純一郎→安倍晋三内閣時代に出てきたものですが、安倍晋三が政権を放り出した後、福田康夫内閣で具体的に進められました。

三大水メジャーのひとつ、ヴェオリア・ウォーターの子会社が2012年4月から地方の公営水道事業を受託している

まず、フランスのヴェオリア・ウォーターが日本法人、ヴェオリア・ウォーター・ジャパンを設立。
手始めに、2012年4月から、松山市の浄水場の運転業務を受託。

同年5月、ヴェオリア・ウォーター・ジャパンは、広島、埼玉でも下水処理場のO&M(オペレーション&メンテナンス=運転・維持管理)事業を相次いで受託。
その後、千葉県でも、終末処理場の維持管理業務を受託しています。

ヴェオリア・ウォーターは、スエズ・リヨネーズ・デゾー(現在はオンデオ)、テムズ・ウオーター・ユーティリティーズと並ぶ世界三大水企業のひとつで、東京都の水事業でも、よく出てくる社名です。

フランスのヴェオリア・エンバイロンメント、スエズ・リヨネーズ・デゾー、テムズ・ウオーター・ユーティリティーズの “水メジャー3社は”別名、「ウォーター・バロン」と言われており、穀物メジャーと同様に、世界の水利権を支配しようとしている多国籍企業軍。

文字通り、人々の生殺与奪を握ろうとしていることは間違いのないことです。

ヴェオリア・ウォーターの親会社で、多国籍企業グループのヴェオリア・エンバイロメントは、水以外の事業でも中東に深く関わっており、イランとイスラエルの市電網では、たびたびイラン政府とパレスチナとの間でトラブルを起こしている企業です。

多国籍企業のほとんどがそうですが、このヴェオリアも、シオニズムに加勢する企業のようです。

「新世界秩序」から日本に送り込まれたエコノミック・ヒットマン

さて、安倍内閣は、その命の糧である日本の水を外資の獰猛な牙の前に、そっくり差し出しますよ、と言っているのです。
 
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