健康と食と医
273086 ひと手間かける調理法に、食品添加物や農薬を減らす知恵
 
みのり ( 20代 会社員 ) 13/02/16 AM08 【印刷用へ
身の回りにあふれる食品添加物や農薬。
気になる食品はたくさんありますが・・・

昔からのひと手間で、それも軽減するそうです。

切れば容面積が増し、水にさらせば気になる物質も溶け出す。
昔の人は、人糞などの有機肥料を使用し、何も気にせず水を使用できるような生活にはなかった中で、様々な調理方法により菌や有害物質を減らすひと手間をかけてきたんですね☆+゜

加工食品の食品添加物を落とす方法(258879)に加えて、以下に下ごしらえによる食品添加物・農薬を落とす方法を紹介します。

「家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法」増尾清著 を紹介していた食材の宅配・通販「みんなの産直」(リンクより紹介します。
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 残留農薬・食品添加物を除去する調理方法
<調理による下ごしらえ>
「アク抜き」
水に溶けることで、残留農薬や硝酸塩などが減ります。

「アクを取る(引く)」
浮いてきた油分も取ることになるので、肉類の不安物質も減らすことができます。

「(水に)さらす」
有害物質は、5〜10分で水の中に溶出し、減らすことができます。

「板ずり」
キュウリやフキなどに塩をふってこすると、浸透圧の作用でクチクラ層近くの水分と同時に不安物質を吸い出すことができます。

「隠し包丁」
切込みから内部の有害物質が溶出しやすくなります。

「油抜き」
食品添加物や有害物質を減らすことができます。

「湯通し」
肉や魚の有害物質を減らす効果があります。

「ゆでこぼす」
アクと同時に食品添加物なども減らすことができます。

「湯むき」
洗っても落ちないクチクラ層に残留した殺菌・殺虫剤を除くことができます。
※トマトを熱湯の中にサッと浸して冷水に付けてから、薄皮をはがすなど
 
「湯引き」
魚やお肉の有害物質や脂肪に残留している塩素系化学物質を減らすことができます。

「あらい」
氷水で洗うことで魚の脂肪に蓄積しやすい農薬・ダイオキシン・環境ホルモンなどを減らす効果があります。

「こけ引き」「皮を引く」「こそげる」
ウロコや表皮に残った有害物質を減らすことができます。

「血抜き」
有害物質は血によって運ばれています。
血を抜くことで有害物質を減らすことになります。

「身をしめる」
塩や酢で水分を抜くと、有害物質も引き出します。

「ふり洗い」
水や塩水の中でザルを揺らしてふり洗いすることで、素材表面の汚染物質が減らせます。

「背ワタを取る」
頭やハラワタに貯まった有機水銀や環境汚染物質を減らすことができます。
※背ワタはえび類の殻の下の背中に走っている黒い線状の腸管のことです。


<調味料による下ごしらえ>
「塩」
魚の臭みを引き出すと同時に環境汚染物質などの有害物質を引き出し、減らすことができます。

「酢」魚介類の臭みと同時に有害物質も引き出す効果があります。
(生酢より割り酢にした方が効果的)

「しょうゆ」
食材の水気やクセ・臭みと同時に有害物質も引き出す効果があります。
(割り醤油にした方が効果的)
※ほうれん草の醤油洗いは、安心の下ごしらえの代表。

「味噌」食材から有害物質を引き出す効果があります。
味噌漬けに使った味噌は、有害物質が溶け込んでいる場合があるので捨てた方が安心です。

「粕漬け」
食材から有害物質を引き出す効果があります。
粕漬けに使った酒粕は、有害物質が溶け込んでいる場合があるので捨てた方が安心です。

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