健康と食と医
272732 「信じられないが、世界には「不食」で生きられる人がいる」
 
斎藤幸雄 HP ( 49 愛知 建築設計 ) 13/02/03 AM01 【印刷用へ
世界中でごく稀にまったく食べないか、もしくは非常に小食で、明らかに基礎代謝すらも維持できない状態なのに、健康に生き続ける人たちが、確かに報告されているようです。

BLACKASIA「信じられないが、世の中には「不食」で生きられる人がいる」リンク には、次のような事例が紹介されています。

・人々の衆人環視の元、ずっと瞑想を続けていたのだが、そのとき、水をときどき飲むだけでほとんど食事を取らなかったと言われている、ネパールで仏陀の生まれ変わりだと現地で崇められていた瞑想少年。

・12歳の頃からまったく食事を取らなくなって82歳まで生きてきたと主張するインドの老人。

・インド医師会の監視の中で、411日の断食をしてたインドの男性。

・1ヶ月ほどモスクワの医学部のチームの調査研究で、本当に不食なのに健康に暮らしているのが確認されたロシア・クラスノダルに住む女性

こういった人たちは「ブリザリアン」と呼ばれるそうです。では、この「科学では説明できない」現象はなぜ起こりえるのでしょうか?

「信じられないが、世の中には「不食」で生きられる人がいる」リンク より引用
 ==================================================================
社会問題の大きな部分が一夜にして消失する

医学的に確率度が高いと言われているのは、「不食」の人が太陽の光を1時間程度しっかりと浴びて、メラトニンをよく分泌しているということである。

メラトニンが大量に分泌されると人間の身体に必要な基礎代謝のカロリーが減るが、それだけではもちろん「不食」で生きていける理由にはならない。

しかし、空気や水を蛋白質化するような何か特殊な仕組みが体内にあって、それが不食を可能にしているのではないかという説もある。

要するに、彼らの体内の何かが植物のような状態を作り出して、それが不食を可能にしているのではないかという仮説だ。

もし、これが解明されたら、不食のための方法論や薬が開発されて、人間は誰でも食べないで生きていけるようになるかもしれない。

そして、万が一、本当にそうなったら社会問題の大きな部分が一夜にして消失する。「食べられずに生きていけない」というのが、貧困問題であり、社会問題だったからだ。

人は生きるために食べ、食べるために働いている。

食べる心配がなければ、現在のように奴隷のような労働は消失し、飢えて死ぬ人はいなくなるのだから、社会問題のひとつは劇的に解決する。

そういった意味で、「不食」という現象は面白いと感じるが、果たして人は本当に「不食」で生きていけるようになるのだろうか。

仮にそんな世の中になったとしても、食べるために生きている中国人だけは食べる文化を捨てないような気もする。

私は食べるのが面倒なので、不食を選ぶかもしれないが……。

ごく稀に、植物のように、太陽を浴びることによって不食で生きられる人も存在するようだ。インドでこのような人たちが多く発見されるのは、インド圏では断食と瞑想の習慣があるからだとも言われている。
 ===========================================================以上

「不食」の人が実在するのならば、そこには科学的に解明さていないメカニズムがあるはず。それは「体内の何かが植物のような状態を作り出して、それが不食を可能にしている特殊な仕組み」なのかもしれません。

「食糧問題」の解決の可能性に繋がるところなので、そのメカニズムの解明に期待したいところです。
 
  List
  この記事は 260163 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_272732
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
297703 不食のメカニズム〜空間に満ちるエーテルより直接エネルギーをとりこむ〜 末廣大地 14/11/10 AM02
297496 不食 → 食以外のエネルギーを吸収できる体質転換で餓死がなくなる 加藤俊治 14/11/05 AM01
294952 ベジタリアン(菜食主義者)とは 〜 究極の目標はブレサリアン(不食)になること? りんいちろう 14/09/06 PM05
273235 太陽を食べる男 NASAが研究へ〜米科学者らは、130日間日光と水分だけで生きていることを確認した アールティ 13/02/22 AM10
273064 鳥羽水族館の深海生物ダイオウグソクムシ、「絶食1500日、でも元気」 大西敏博 13/02/15 PM01
272775 風邪は人間にとっての脱皮みたいなもの!? 匿名希望 13/02/04 PM10
272763 子どもの健全な成長のために風邪を引くことが必要!! 匿名希望 13/02/04 PM05
272753 おたふく風邪を引かないことが、精子減少や不妊の原因の1つになっている!? 匿名希望 13/02/04 AM01

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp