マスコミに支配される社会
272704 マスコミのネット監視〜「なかのひと」が証明する電通の暗躍〜
 
yooten 13/02/02 AM10 【印刷用へ
共認支配を続けるマスコミ。彼らは、どのようにネットを監視しているのか?
以下「「なかのひと」が証明する電通の暗躍」リンクより転載。

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「なかのひと」っていうアクセス解析ソフトがあることは前にも書きました。

これは文字通り業界、いわゆる組織の「中の人」がブログを閲覧することによって、どんな組織が自分のブログを見ているのかがリアルタイムでわかるという優れものです。

それでこのブログに使ってるんですけど結構面白いことが読み取れますね。

どういうことが読み取れるのかと言うと、
記事に関係する組織、例えば原発のことを書けば翌日には、東電と経産省が訪問したことがわかります。放射能被害のことを書けば厚労省が訪問して来ます。
マスコミの悪事を書けば朝日新聞や毎日新聞、テレビ局が訪問しています。衆議院選挙前には衆議院が見に来ていましたし、詐欺師のことを書けば科学捜査研究所なんてのも見に着たりしてました。
驚いたのはオスプレイと書いただけで米軍が訪問していたことですね。

という具合に、記事内容に関係する組織が、少なくとも数日以内に見に来ていることが見てとれます。

どこの組織も一般市民がブログにどんなことを書いているのか気になるんでしょうね。

僕のようなブログでも見ていると言うことは、当然他の人のブログも見ているわけで、つまり実害は無いとはいいながらみんな監視されてるわけです。

で、やはり一番訪問回数が多いのは電通なんですね。

ただ他の組織とは訪問の仕方がちょっと違うんです。
どこが違うかと言うと、他の組織は関連する記事のときに見に来るのですが、電通は電通の記事を書かなくても見に来るんですね。
しかも1日に複数回訪問します。

「チーム世耕」や「三宝会」のことを書いた時や衆議院選挙直前は、1日に3回も4回も毎日のように訪問してました。

面白いことに電通の噂を書くと1週間くらい見に来なくなりますが、1週間経つとまた訪問が始まります。

しかしそれも衆議院選挙までで、選挙後は全く訪問しなくなりました。
たぶん目的が達せられたからじゃないでしょうかね。
自民党を過半数以上で大勝させることの目的が・・・。

電通の目的とは官僚体制を磐石にさせるための政党に政権を持たせ、国民にそれと感づかれないようにマスコミを使って誘導することにあります。
その目的はほぼ達成されたに等しいと思います。

今や国民誘導の使命を持つ広告代理店は電通だけじゃなく、中堅広告代理店まで官僚の手先となって働いています。
前に「アサツーDK」という、電通、博報堂、に次ぐ日本で三番目の大手広告代理店から流出した内部資料のことを書きましたが、これなんか経済産業省の手先となって働いていることが丸分かりじゃないですか。

下が流出資料のPDFファイルで、経済産業省の依頼で市場調査をしています。リンク 

テレビでは「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」を手がけていますが、裏の顔はこんなものです。

また2005年の小泉郵政選挙をプロデュースしたのは「プラップジャパン」というPR会社とチーム世耕であることは有名です。
ここでも私たちは騙されて小泉純一郎と言う最悪の首相を選んでしまいました。
PR会社というのは、もともと企業の広報・PR活動をお手伝いをする他、会社や商品のイメージをよくしたりするために、話題をメディアに取り上げさせたりして、「露出」のさせ方を工夫したりします。

広告代理店もPR会社も、今では企業と癒着した官僚の手先となった仕事までしているんですね。
「消費税」も「TPP」も「反小沢」も、こうした誘導の元に作られています。

PR会社の売上高ベスト5は下の通りです。
PR会社ランキング <売上高>
順位   PR会社名           売上高
1位 電通パブリックリレーションズ 81億6968万円
2位 サニーサイドアップ      58億8900万円
3位 プラップジャパン       44億2500万円
4位 オズマピーアール       20億円
5位 スパイスコミュニケーションズ 12億4000万円

ここでも電通がトップでプラップジャパンは3位です。

詳しくは下記をご覧下さい。
リンク 

今じゃ官僚組織の世論工作のために無くてはならない存在が、こうした広告代理店とPR会社なんですね。
そんな広告代理店とPR会社が作ったCMを毎日見て、CMと同じレベルで政党政治家を選ばされてるのが私たちなんです。
 
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3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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