未知なる回路:気・霊感・予知
272209 ドイツ波動医学〜「生命の鋳型」:エーテル体の科学的証拠〜
 
佐藤祥司 ( 壮年 設計 ) 13/01/14 PM00 【印刷用へ
ドイツ波動医学について調べていると、「エーテル体」というエネルギー場が登場してきます。

エーテル体をネットで検索すると、スピリチュアル関連のやや怪しいサイトがとても多いのですが、以下に紹介する本では、様々な実験によって、その存在が明らかにされようとしているようです。

エーテル体は一言でいうと「生命の鋳型(テンプレート)」とされ、本文を要約すると以下のように解説されています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エーテル体とは、ホログラフィックなエネルギーの鋳型であり、発達途上に起こりうる組織損傷を修復するための道路地図としてだけでなく、胎児の空間的組織化に関する情報を保存した鋳型としてはたらいている。

細胞の「空間的組織化」は、完成した人体がどのようなものかを示す複雑な「三次元地図」によって整然と秩序づけられている可能性が高い。その「地図」または「鋳型(テンプレート)」が物質的身体に伴って存在する「生体エネルギー場」を「エーテル体」。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このエーテル体を捉えた現象は、サンショウウオの実験では、なんと未受精卵の時期から生じているとのことです。そして、受精後に細胞分裂が繰り返され、この「鋳型」に沿って各部位が形成されていくという仮説です。

確かに、細胞分裂によって生物の躯体が形成されるということは、細胞同士が相互に連関し、秩序化されていく必要があり、これを導く「何か」が必要と思われます。それを波動が担っているということは、大変興味深い仮説です。このメカニズムも気になるところです。

以下、バイブレーショナル・メディスン〜いのちを癒す〈エネルギー医学〉の全体像(リチャード・ガーバー著・上野圭一監訳・真鍋太史郎訳)からの引用です。
********************************
■エーテル体の科学的証拠
ホログラフィックな「エネルギー身体」の存在を支持する最初の証拠は、1940年代に活躍したエール大学の神経解剖学者、ハロルド・サクストン・バーの研究である。バーは生きている動植物の周囲に存在するエネルギー場の形態について研究をしていた。その中に、サンショウウオの身体を取り巻く電場の形態についての研究がある。彼はサンショウウオの周囲に、その身体とほぼ同じ形をした電場が存在すること見出した。しかもその電場が、脳と脊髄を通る一本の「電気的な軸」を持っていることを発見したのである。

その電気的な軸が発生のどの段階で生じるのかを細かく調べようとしたバーは、サンショウウオの発生初期から電場の形態の変化を記録し始めた。そして、その電場が既に未受精卵の時期に生じていることを発見した。この発見は、その当時の生物学や遺伝学の正統的理論とは矛盾するものだった。

バーは、成熟したサンショウウオの神経系にそって生じる電気的な軸が未受精卵に生じている軸とも同じものだと考えた。その仮説を裏付けるために、彼は「標識」法を使った実験を行った。サンショウウオのような大型の両生類はとても大きな卵を産むので、未受精卵の電気的な軸に印をつけるのは顕微鏡で直接視覚的に観察しておこなえる。そこでバーはマイクロピペットを用いて、消えないインクを少量、卵の電気的な軸にあたる部分に注入した。卵が受精し、成長するにつれて、インクは絶えず脳と脊髄に取り込まれていくことが分った。
(中略)
********************************
引用終り(つづく)

この現象は、ロシアの研究者セミョーン・キルリアンによって開発された高電圧写真:キルリアン写真によっても観察されており、ファントムリーフ等が有名です。
 
  List
  この記事は 272059 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_272209
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
272236 ドイツ波動医学〜「生命の鋳型」:ファントム・リーフからのヒント ジョギング淀川 13/01/15 PM05

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp