市場原理
27154 等価交換など存在しない
 
辻一洋 ( 35 北海道 企画 ) 02/03/21 AM02 【印刷用へ
私も鈴木氏と同様に不等価交換が問題の本質ではないと思います。

25821 労働・土地・資本の生産要素の交換・商品化が最も問題となるのではないだろうか?

そもそも、貨幣というものが存在しない社会では、サービスや人間的労働などという観念自体、存在しません。
問題は、ある人間の労働と他の人間の労働が等価であるなどということがなぜいえるのだろうか、ということでしょう。
市場における(市場に限らず)交換は等価だから成立するのではなく、交換したから等価になったにすぎません。

交換は交換である限りにおいて、相手の同意なしには成立せず、いかなる根拠も保証もないということであり、そこに幻想や詐欺的行為、力による恫喝などが背後にあっても成立するのです。

さらにその背後には性と闘争(生産)の交換関係が存在し、ますます不透明な価値体系の取引が横行しているのです。
(詳細は 実現論2_3_02 〜)

交換を前提とした社会的分業の捉え方が市場の根本的な誤りのひとつです。

参考:加藤弘一 柄谷行人 『マルクス、その可能性の中心』批評 
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新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
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本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
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現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
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仲間収束 2:一人でできない子
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『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
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