思考革命:問題意識発から可能性発へ
26870 新しい潮流9 構造認識は数十年で伝播する
 
四方勢至 ( 老年 京都 編集 ) 02/03/18 PM05 【印刷用へ
現在、何よりもまず人に収束するのは、原猿と同じで、答えが見付からないからである。従って、潜在思念の外向収束⇒認識収束が急速に強まってきた今、可能性を感じられる答えさえ与えられれば、一気に答えに収束する筈である。

では、旧観念(倒錯観念)が作られた掠奪時代〜私権時代初期、答え(言葉)が生み出され定着するのに、なぜ500年〜1000年も要したのか。
掠奪時代の答えとは、掠奪闘争に勝つ為の認識であり、当然その為の認識は生み出されたし、進化もした。帝国時代の答えとは、力で支配することであり、当然、その為に必要な認識や制度は生み出されたし、進化もした。
要するに、いつの時代でも、現実直視の実践思考は、必要な認識を生み出し、進化させてきた。
ただ、抑圧され、苦しみ続ける人々を癒す言葉=現実否定の倒錯観念は、あまりにも本能の実践思考に反する無理な思考であり、言葉であったので、作るのに500年、定着するのに更に500年も要したのである。
それに対して、本能思考に準じた現実直視の実践思考が、必要に迫られて生み出した構造認識は、数年〜数十年で伝播し、定着するだろう。
 
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