市場の支配構造
267834 発狂したか田母神・元防衛省航空幕僚長の尖閣上陸:ホンモノの愛国軍人なら戦争回避に動くべし!
 
新聞会 12/08/20 AM11 【印刷用へ
新ベンチャー革命リンクより転載します。
----------------------------------------------
 2012年の終戦記念日(敗戦記念日)のサプライズ、それは、8月19日、田母神・元防衛省航空幕僚長一行9人が今話題の尖閣諸島に向け、石垣港を出港し、尖閣諸島に上陸したというニュースです。
 
 なぜ、田母神氏がこのような行動を取ったのか、次期総選挙への出馬を狙って、自民右派に悪乗りしたのか、現時点ではその意図が不明です。この行動が日中韓にどのような波紋を投げかけるのか、予断を許さない状況です。
 
 いずれにしても中台にて反日運動が激化する危険は避けられません。
 
 シリアで子供が血だらけになっているニュースを観て、戦争だけは絶対にやってはいけないと痛感します、元軍人の跳ね返りは危険です。
 
 米国防総省でも、実戦経験豊富なプロの軍人は普通、戦争を回避しようとするのが常です、なぜなら、戦争の悲惨さを熟知していますから・・・。
 
 われら国民は冷静になりましょう。
 
 毎年、8月15日の終戦記念日には決まって、悪徳ペンタゴン・マスコミは政治家の誰が靖国参拝したか、しないかとそればかりを追いかけてきました。ところが、今年は竹島・尖閣騒動でそれどころではありませんでした。本ブログでは再び、米戦争屋極東担当が蠢き始めたとみなしています。そこに、田母神氏の尖閣上陸サプライズです。ちょっと理解に苦しみます。
 
 さて、2012年8月15日の終戦記念日に合わせて、筆者は今、日米戦争はなぜ始まったのかについて記した著作に目を通しています、それは『ルーズベルトの責任』という本です。
 
 日米が戦争に入った、1941年12月7日(ハワイ時間、日本時間は12月8日)直前の日米交渉の歴史については、いろいろな説があり、謎に満ちています。
 
 上記著作も、日米交渉を含み、戦前の米国が、いかなるプロセスで、第二次世界大戦に参戦を余儀なくされたのかが分析されています。当時の大統領はルーズベルト(FDR)でした。
 
 この大統領は海軍次官出身の軍人大統領であり、彼の家系は世界的寡頭勢力のインナーサークルに属すと思われます。その意味で、本ブログのメインテーマである米国戦争屋の戦前における草分けの一人とみなすことができます。
 
 戦前、米国戦争屋はまだモンスター化しておらず、デビッドRFの支配力も及んでいませんでした。当時の米戦争屋は世界的寡頭勢力(ロンドン・オリンピックの仕掛け人)に操られる存在だったと思われます、当時の世界寡頭勢力は欧州寡頭勢力が主導権を握っており、当時のチャーチル英首相は、欧州寡頭勢力のエージェントと位置づけられます。
 
 戦前の米国を第二次世界大戦に引き込んだ責任者、それが、FDR(ルーズベルト)大統領だったのは間違いありません。彼は民主主義選挙で選ばれた米大統領だったはずなのに、米国民の90〜100%が嫌がって反対した戦争に米国民を引き摺り込んだ張本人です。上記著は、筋金入りの反戦家・ビーアド・元コロンビア大学教授によって書かれていますが、著者はそれをこの本で告発しています。この本を読むとわかるのは、米国民の多くは戦争を非常に嫌がる国民だということです、彼らは夫や息子を戦地で失うことの悲しみをよくわかっています。
 
 この本によれば、日米開戦前、日米交渉していたのはもっぱらコーデル・ハル米国務長官(米海軍次官出身のFDRの腹心)と野村吉三郎・駐米大使(日本帝国海軍大将出身)であることがわかります。そのため、米国議会の議員(米国民の代表)は日米外交の真相を知らされないままに、日本海軍による真珠湾奇襲攻撃(米国民は日本による卑劣な国家テロと認識した)が行われたことがわかります。これが米国民の怒りを買い、米国民は戦争に引き摺り込まれてしまったのです。
 
 当時の日本は、米国政府によって石油資源と食糧の禁輸(エンバーゴ)が行われて、窮地に追い込まれていたわけですが、日本が先にテロ行為に踏み切ったキッカケは有名なハルノートを突き付けられたからと言われています。本件に関して、前出の田母神氏は日米交渉の重大陰謀を暴露して更迭されました。同氏の暴露論文によれば、日本が受け取ったハルノートは当時の米財務次官補ハリー・ホワイトによって、日本が宣戦布告せざるを得ない過激な内容に密かに差し替えられたというものです、しかもホワイトはソ連スパイだったという仰天内容です。
 
 なぜ、ソ連スパイが米国政府中枢部に潜入できたのか、それは一言、FDRは米国民を代表する大統領というより、世界的寡頭勢力(当時は欧州寡頭勢力が主導)のエージェントだったからです。ちなみに、ソ連を闇で支援していたのがこの欧州寡頭勢力です。その秘密を田母神氏が日本国民にばらしたのです。これが日米安保マフィアを怒らせたのです。
 
 核技術も宇宙開発技術(=ミサイル技術)も、すべて、米国にて最初に開発されていますが、同時期に、ソ連も核技術、宇宙開発技術(=ミサイル技術)を開発して持っていました、なぜでしょうか、それは米国内に大量のソ連スパイが潜伏し、米政府は彼らソ連スパイが米軍事技術を盗むのを黙認したからです。上記、ホワイトもその例です。なぜ米国はソ連スパイを泳がしていたのでしょうか。
 
 それは、核技術もミサイル技術も、米国で開発されたものの、実質的所有者は米国民ではなく、世界寡頭勢力だからです。その意味で、日本に原爆を落としたのは、米軍ですが、それを決めたのはロンドン・オリンピックの仕掛け人・世界的寡頭勢力なのです。そして、田母神氏が暴露したように、ソ連をつくったのも世界的寡頭勢力です、だから、米国の核技術、ミサイル技術をソ連にシェアするのは当然なのです。ところが、その後、歴代のソ連指導者は必ずしも、世界的寡頭勢力のいうことを聞かなくなったのです、その代表が、現在のプーチン大統領です。そして、いうことをよく聞いたのがゴルバチョフ元大統領(世界的寡頭勢力のいうことを聞かなくなったソ連を潰した男)です。
 
 周知のように、ロンドン・オリンピック仕掛け人である世界的寡頭勢力の命令で米軍が日本に原爆を落としたと同時に、北方からソ連軍が日本領(満州)に攻めてきました。まさに日本は挟み撃ちですが、米軍を操っていたのも世界的寡頭勢力、ソ連軍を支援していたのも世界的寡頭勢力だったのですから、日本を無条件降伏させた張本人は米軍でもなく、ソ連軍でもなく、彼らを操る世界的寡頭勢力だったのです。そのことを田母神氏はばらしたのです。今回、彼ら世界寡頭勢力が仕切ったロンドン・オリンピック開会式での“日本選手団退場”演出はわれら日本国民への黙示です 。それがわかった日本の支配層が、この事実を国民にひた隠ししたのは頷けます。
 
 このように、前出の田母神氏は、日米安保マフィアが、日本国民に対し、絶対に秘密にしておきたいタブーをすでに国民にばらしています。
--------------------------------------------------
以上です。
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_267834
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
「日本人の起源」解明 これまでの成果と残課題
モンゴロイドの歴史E 日本人は、どこから来たのか?
日本語の起源をアルタイ語とするのは誤りではないか?
日本語の起源:「文法は北方由来、語彙は南方由来」の謎⇒変化したのは大陸の言語のほう。スンダランド海没が解明の鍵!
南方か北方かを言葉からみる
縄文時代以前から複数のルートで移住してきた?
「南から見た縄文」最終回〜南方からの視点で見えてきた可能性
黒曜石、翡翠の広域に渡る存在は、交易ではなく贈与の結果ではないか@
三内丸山の大規模化は同類闘争に備えるためではないか?@
朝鮮半島からの流入民との融和をもたらした古代日本人の縄文的性質
古代朝鮮からの侵略部族が、一貫して日本を支配してきた
『邪馬台国論争終結宣言』山形明郷著〜B倭はどこにあったか?
『邪馬台国論争終結宣言』山形明郷著〜C卑弥呼は遼東侯公孫氏の係累
『邪馬台国論争終結宣言』山形明郷著〜D邪馬台国はどこにあったのか
古代朝鮮の歴史と移民の流れ(2)〜倭人とは華南の越人の事である。
古代朝鮮の歴史と移民の流れ(3)〜帯方郡で魏に朝貢したのが卑弥呼である
世界規模の気候変動が4200年前に起きている。〜この時期の流民が縄文人を形成した!?
新羅の歴史(新羅の高官はいつ日本に入ったか?)
百済の歴史(天皇家は百済の王族そのものでは?)
高句麗の歴史(高句麗は日本にどのように入り込んできたか?)
騎馬民族は来たのか?? 江上氏騎馬民族説のバックボーン ~遊牧民族・騎馬民族の文化的特性・民族的気質~
著書分析より明らかにする日本支配の始まり5〜山形明郷著『邪馬台国論争 終結宣言』から古代日本の支配層を探る〜
著書分析より明らかにする日本支配の始まり〜6.『騎馬民族征服王朝説』にみる天皇家の血筋と支配の手口〜
「日本人の起源」を識る〜3.縄文人を作った採集の民D2
弥生時代の解明4〜神社に見る中国系から朝鮮系への転換、支配体制の確立
日航事故F 旧陸軍勢力の頂点にいる裏天皇の正体は?
支配階級の骨身に染み付いた属国根性
庶民にとって「お上」のことなど、どうでもよかった
民の「お上捨象」とお上の「民の生活第一」という日本人の特異な体質
縄文文明こそ日本文明
外国人から見た日本と日本人(1/2 日常編)
世界共通語となる可能性を持った日本語
『ありがとう』は魔法の言葉

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp