アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
267089 松下政経塾は、ジャパンハンドラーズ〜米CSISと組んでネオコン政治家を輩出する
 
中村英起 ( 52 佐賀 会社員 ) 12/07/29 PM07 【印刷用へ
■松下政経塾
リンクより

公益財団法人 松下政経塾(まつしたせいけいじゅく)は、松下電器産業(現在のパナソニック)の創業者である松下幸之助によって、1979年(昭和54年)に設立された政治塾である。
これまでに、国会議員・地方首長・地方議員などの政治家を中心に、経営者・大学教員・マスコミ関係者など、各界に多数の人材を輩出している。

<松下政経塾の主な出身者>
現職政治家 (衆議院議員)
□自由民主党
逢沢一郎 - 1期生(岡山県第1区選出)
高市早苗 - 5期生(比例近畿ブロック選出)
河井克行 - 6期生(比例中国ブロック選出)
秋葉賢也 - 9期生(比例東北ブロック選出)
松野博一 - 9期生(比例南関東ブロック選出)
小野寺五典 - 11期生(宮城県第6区選出)
□民主党
野田佳彦 - 1期生(千葉県第4区選出)
※松下政経塾出身の初の内閣総理大臣
打越明司 - 2期生(比例九州ブロック選出)
松原仁 - 2期生(東京都第3区選出)
笹木竜三 - 3期生(比例北陸信越ブロック選出)
樽床伸二 - 3期生(大阪府第12区選出)
原口一博 - 4期生(佐賀県第1区選出)
三谷光男 - 4期生(広島県第5区選出)
武正公一 - 5期生(埼玉県第1区選出)
吉田治 - 6期生(大阪府第4区選出)
神風英男 - 7期生(埼玉県第4区選出)
谷田川元 - 7期生(千葉県第10区選出)
山井和則 - 7期生(京都府第6区選出)
勝又恒一郎 - 8期生(比例南関東ブロック選出)
玄葉光一郎 - 8期生(福島県第3区選出)
前原誠司 - 8期生(京都府第2区選出)

■松下政経塾とCSIS(米陸軍・海軍直系の軍事戦略研究所)
世界の真実の姿を求めて!リンクより

松下政経塾は、CSIS(戦略国際問題研究所)の強い影響を受けている。
CSIS(戦略国際問題研究所)は、イスラエルに兵器を供給し、中東戦争によって「石油価格を高騰させる」、石油王ロックフェラーのための「石油価格コントロール」センター。
CSIS(戦略国際問題研究所)の日本部長はマイケル・グリーン。
あの小泉純一郎のジュニア、進次郎をアメリカで教育したのは、マイケル・グリーン。
マイケル・グリーンは鳩山民主党政権に対して、次のような要求を突きつけてきた。
1.インド洋から撤退するならばアメリカは周辺諸国と日本との離反政策を行う可能性がある
2.日本はアメリカのアフガニスタン政策を目に見える形で支えなくてはならない
3.(深読み)アメリカだけではなく、他の三極委員会や主要クラブのエリートの意見を聞け
4.官僚制度はアメリカが教育済みだ。彼らはアメリカとの連携をまず最初に考えて、政治家は二の次だ。彼らはこれまでの政策の流れを作ってきたのだから、民 主党政権は世論を背景に誕生したとはいえ、勝手に政策を決めてはならない。(官僚がアメリカとの密約を決めたのだからだ)

松下政経塾は、一部にリベラル派もいるものの、親米保守・新自由主義的な主張を唱えるいわゆるネオコン政治家が多い。近年は、松下政経塾出身の国会議員が自民党・民主党ともに急増している。地方では公明党に所属する議員もいる。

松下政経塾は、松下幸之助が晩年、私財を投じて若手の育成のために設立したものだが、これが京セラの稲盛和夫(政経塾相談役)とつながっている、デイヴィッド・アブシャイアなどのアメリカの「海の友情」ネットワークに乗っ取られたのだろう、と私は見ている。

松下幸之助は、生前から稲盛和夫と深い付き合いが合った。
そして京セラの稲盛和夫は松下政経塾の相談役となる。
稲盛和夫は1984年、財団法人稲盛財団を設立。

稲盛財団は、2002年4月1日、政界、経済界等の若いリーダーを養成するため、稲盛財団から寄付した500万ドル(約6.5億円)を設立基金として「アブシャイア・イナモリ リーダーシップアカデミー」(Abshire-Inamori Leadership Academy:略称AILA)を、米国ワシントンDCのCSIS(戦略国際問題研究所)と共同で、同研究所内に設立。

松下政経塾−稲盛和夫−「アブシャイア・イナモリ リーダーシップアカデミー」−CSIS(戦略国際問題研究所)

デイビッド・M・アブシャイア博士とアーレイ・バーク海軍提督はCSIS(Center for Strategic and International Studies)を設立。
表向きはCSISは国際的な公共政策を研究し、政策選択と問題解決方法を提案するシンクタンク。
しかしCSIS=センター・フォー・ストラテジック・アンド・インターナショナル・スタディーズは、元々、ナチス・ドイツ=アドルフ・ヒトラーの戦争戦略を作り上げたナチスの地政学者カール・ハウスホーファーのナチス地政学を米国に「移植」するために創立された。
またCSISは、イスラエルに兵器を供給し、中東戦争によって「石油価格を高騰させる」、石油王ロックフェラーのための「石油価格コントロール」センターであった。

■CSIS(米国・戦略国際問題研究所)について
CSIS(Center for Strategic and International Studies)は、党派を超えて国際的な公共政策を研究し、政策選択と問題解決方法を提案するシンクタンクとして、デイビッド・M・アブシャイア博士と アーレイ・バーク海軍提督によって1962年ワシントンDCに設立されました。2000年4月より、米国国防副長官を退任したジョン・J・ハムレ博士が CSIS所長兼CEOを、1999年より元上院議員のサム・ナン氏が理事長を務めています。また、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官やカーラ・ヒルズ元 通商代表、リチャード・アーミテージ元国務副長官らが理事を務め、稲盛財団理事長の稲盛和夫は国際評議員を務めています。

現在、世界各国の政策問 題およびその展開を探求する140名を越える専門家をかかえ、47年間にわたり世界のリーダーにグローバルな問題に対する戦略的な洞察と政策上の解決策を 提供してきました。活動の特徴として、第1に、米国国防政策および国際安全保障に対する新しい課題を広範囲に取り扱っていること。第2に、世界の主要な地域すべてに関する専門家を擁していること。第3には、グローバル時代に合った新しい統治方法の開発に力を注いでおり、その実現に向けて、人口、健康、エネ ルギー、テクノロジー、国際金融と経済システムに関するプログラムを実施していることが挙げられます。
 
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