健康と食と医
262355 1日2食で花粉症が治る
 
匿名希望 12/03/21 PM03 【印刷用へ
「食抑」の時代。1日2食は、花粉症にも効果がありそうです。

1日2食健康法 
1日2食で花粉症が治るリンク より転載します。
***********************************************************
現代医学では不治の病とされている花粉症も、1日2食で完全に治すことができる。

 花粉症の原因は腸の内側の傷である。腸管に傷があると、本来吸収されないはずの未消化のタンパク質が傷口から体内に吸収されてしまう。この人体にとっては異物であるタンパク質は、猛毒だ。体は拒絶反応を起こし自分で自分自身を攻撃しはじめる。その結果、目はかゆくなる、くしゃみは出る、鼻水が出る。これが花粉アレルギーである。
 アレルギー反応自体は、悪い症状ではない。体がなんとかして自分の体を浄化しようとしているために起こっているのであるから、薬でこれを抑えることは好ましいことではない。アレルギー反応が起きてしまうほど、自分の血液には毒物が入り込んでいることをまず知るべきだ。
 この毒の進入経路をふさぐこと――腸管内の傷を治すことが、花粉症治療の唯一の道なのである。

 しかしながら、現在一般的に行われている花粉症治療は、みな対症療法であり、アレルギーとして現れた結果(目のかゆみ、鼻水、くしゃみ)を抑えるという発想とその方法しか持たない。これでは、火事の原因を知らず、火の粉にばかり水をかけているようなもので、火の元を消火しないのだから治るわけがない。
 花粉症の原因は花粉にあるのではなく、自分の腸の不健康にあることを知らねばならない。

 ではなぜ腸管内に傷ができるのか。
 これこそが、ずっと述べている1日3食という誤った食習慣の害なのである。
 人間本来の消化能力を超過した量の食事がつねに腸を通過しているのであるから、高速道路でいえば永久に解消しない渋滞が続いているようなものである。腸管はいつも消化物が通過中であり、たえず刺激を受け続け、休むひまがない。能力以上に酷使されている腸管には、微細な炎症やびらん(ただれ)が慢性的に発生しているのだ。これは内視鏡検査をするまでもなく、花粉症であれば必ず発生している。
 これを治すには正しい1日2食を実行し、腸が充分に休む時間を毎日確保することが極めて重要になってくるのである。腸管は3日に1度生まれ変わるので1日2食を実行すれば3日目くらいから症状が緩和してくる。そのまま1日2食を1年続ければ翌シーズンからは全く発症しないかあるいは軽微な症状を示すだけとなる。1年で完治しなかった場合でも年を追うごとに症状は軽くなり、最後には根治する。シーズン中から始めた場合であってもただちに劇的な効果を発揮する。

 なお腸管内の傷から侵入してくる未消化のタンパク質とは動物性タンパク質のことであるから、肉食をやめることも大切である。
 肉を食べないと血や肉ができないと思い込んでいる人が多いが、間違いだ。肉に含まれるタンパク質はそのまま体内に吸収されてわれわれの血や肉になるのではない。そのようなことはありえない。それではたちまち拒絶反応が起きてしまうからである。よく肝臓移植のときに拒絶反応が問題になるのをテレビのドキュメンタリーなどで見るが、これは新しく入ってきた肝臓を体が異物とみなして激しく攻撃する現象である。われわれが食べた肉がそのまま吸収された場合、これと同じことが起こるのだ。
 そのような危険な状態を回避するため、われわれは肉を食べると、多大な労力を使ってこれをアミノ酸レベルにまで分解し、そのあとで人体と同じ組成のタンパク質に合成して使うことになる。肉を食べるたび、われわれの体の中ではこのような面倒臭いことが行われている。
 ところが腸内に傷があると、このタンパク質が未消化のまま腸壁から血管に渡されてしまう。1日3食で、肉をよく食べる人はアレルギー体質になりたいと言っているようなものだ。

 また未消化の動物性タンパク質と並んでアレルギー体質を引き起こす原因である便内の悪玉菌も、動物性食品が主な発生源である。
 肉と野菜を常温で放置した場合、先に腐ってくるのは言わずと知れた肉のほうであり、野菜はひからびはするがなかなか腐らない。これは当然、体内においても同様のことが起こるのだ。
 肉食は体内に入ってから腐ることがあり、1日3食のせいで宿便をためている人は特にその傾向が強い。肉を36度で放置したらどうなるだろうか。人間の体内はその環境なのであるから、たとえは悪いが腸の中は真夏のアスファルトにぶちまかれた生ゴミのような状態になっている。これで肉が腐らないほうがおかしいだろう。腐敗して悪玉菌に覆われた肉でも、おかまいなしに体は吸収する。これが血液を毒まみれにしてしまう。
 アレルギーがいやならば、もう肉はやめたらどうだろうか。

 肉を食べる理由として、「食べないと体に悪いから」と思っている人がいるが大まちがいだ。豆腐などの植物性タンパク質を摂取する菜食の生活のほうがずっと良質な血や肉がつくられる。ただし植物性タンパク質は動物性タンパク質とくらべ筋肉がつくのに時間がかかるため、肉をやめた当初は筋肉がなくなってくる。これは一過性のものなので、ここであわてて肉食に戻してしまうことのないよう注意していただきたい。

***********************************************************
 
  List
  この記事は 246427 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_262355
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
291330 1日2食の成功体験に学ぶ。 匿名希望 14/06/15 PM02
262407 動物性タンパク質の過剰摂取がアレルギー体質を増加させている 内山竜太郎 12/03/23 PM05

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、45年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp