実現論を塗り重ねてゆく
262305 特定の誰かではなく、女たちみんなが羅針盤
 
春風 ( 20代 京都 社会人 ) 12/03/19 PM07 【印刷用へ
精霊信仰に先端収束することによって統合された人類集団では、精霊への祈りが最も重要な課題であり、元々は二足歩行訓練という目的であった踊りや祭りも、精霊への祈りが主要な意味に変わっていったであろう。
また、それに応えるために最も霊感能力の高い者(一般的には女)が集団のリーダーになったはずである。
(中略)
>そして、集団のリーダーになったのは経験智の高い婆さんである。(258196

なんでや劇場でこの議論を聞いた時
「なるほど〜!女がリーダーだったのか〜!」というのと
「経験智の高いお婆さんがリーダーかぁ・・・ふぅむ」という
感想を持っていました。

サロンで婚姻史を勉強して、みんなで極限時代の状況や当時の人々の思いに同化してみたときに、“もしかしてこうかも!?”という仮説を思いつきました☆

女って、現代で考えてみても
「うんうん、そうだよね〜!」
「同じこと考えてた〜!」
「こうしたら絶対うまくいくよね〜!」etc.
同調することがとっても得意☆
さらに、女たちが「絶対いい☆★☆」って可能性を感じたことって、必ずうまくいく☆+゜

翻って、極限時代に同化して考えてみると、もちろん自然外圧は極限的に高く、みんなそれを共有している。しかも、女たちは生まれてからずーっと同じ集団で、同じものを食べ、同じことを感じ、同じように考え・・・外圧や感覚、得られるもの全てを共有していたのだと想います。
だから、トランス状態になって仲間たちや宇宙と一体になり、自然の背後に精霊を観たときならなおさら、きっと女たちはみんなが同じものを観ていたはず。

そして、誰にも可能性がほとんど見えないような状況下で、女たちが「何か見えた気がする!」「こっちに可能性がありそう!」って(言葉はなかったかもしれないけれど)一致した先(=可能性収束先)が、何よりもの可能性。

つまり、特定の誰かではなく、女たちみんなが羅針盤となっていたのではないかなぁと思います☆(^^)
 
  List
  この記事は 258196 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_262305
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、48年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp