西洋医療と東洋医療
261403 モンサントの社員食堂では遺伝子組み換え食品を食べない
 
狒狒 ( 51 ) 12/02/14 PM11 【印刷用へ
もう、怒りを通り越してギャグですね。笑えません?
あの、モンサントの社員食堂では「遺伝子組換え食品を使用しません」と宣言しているんですよ。

なんやねん、それ。危ないと思ってるやん!

カレイドスコープさんから
リンク
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バイオ技術大手モンサント社は、人間の健康および環境の両方に脅威を与えているという理由で、NaturalSocietyによって2011年のワースト1企業と烙印を押されました。

(中略)
いっときは、「遺伝子組み換えを受け入れない国に対しては、貿易戦争を仕掛ける」とヤクザまがいの恫喝を仕掛けていたモンサントですが、あまりの反対に、とうとう観念したのか、いまや東電と肩を並べる世界最悪の企業は、「ヨーロッパに遺伝子組み換え農作物を導入する」ことを断念したです。

それも、そのはず、モンサントの工場の社員食堂では、遅くとも1999年の時点で、遺伝子組み換え食品の危険性を認知していて、社員向けの食事には提供していなかったのです。

以下、グリーンピースの報告です。

モンサントの従業員は遺伝子組み換え食品を食べない
Monsanto Employees Don’t Even Eat GMOs
greenpeace   2012年2月10日

遺伝子組み換え食品で暴利をむさぼっているグループのひとつ、モンサント社が、社内の売店や社員食堂では遺伝子組み換え食品の使用を禁止しているという話が巷を駆け巡っています。

モンサントは、飢餓から人々を救う、というポリシーで、貧困国に遺伝子組み換え食品を絶えず押し付けているわけですが、まさにその遺伝子組み換え食品を、モンサントの従業員には(食堂などで)出していない、ということがFriends of the Earthによって、1999年、暴露されたのです。

このことは英国の権威ある新聞、インディペンデント紙の1999年の記事にちゃんと書かれてあります。


モンサントの社員食堂ではGM食品を提供することが禁止されている
GM food banned in Monsanto canteen

…………(途中、省略)
(イングランドの)バッキンガムシャー州ハイウィコムにあるモンサントの製薬工場内にある社員食堂を運営している会社は、従業員に提供する食事には遺伝子組み換え食品を一切使用していないと、Friends of the Earthは報告しています。

その社員食堂に張り出された告知によれば、グラナダ・グループが所有するサトクリフ・ケイタリングは、「私たちのレストランで提供するすべての食べ物に、遺伝子組み換えダイズと遺伝子組み換えトウモロコシを使わないことを決定しました」というのです。
(後略)

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