健康と食と医
261083 『冷え性』改善も、昔と今とでは効く食べ物が違う 〜『食の陰陽学』より
 
山田太郎 ( 34 千葉 会社員 ) 12/02/02 PM00 【印刷用へ
昔から『冷え性』はあります。
けれども、昔の冷え症の人と、今の冷え性の人とでは、原因が違っていて、
それに効く食べ物も違ってくるらしいのです。
以下、『食の陰陽学』の教室で先生が話していた内容です。

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昔の冷え性の人は、いわゆる栄養が足りない人。
冷え性の人は総じて「陰性」だった。食べ物自体も今よりもっと少ないし、肉なんか食べなかったからね。
だから冬なんか、比較的「陽性」のかぼちゃを茹でて 食べさせると、冷え性は改善したのよ。「陽性」は身体が絞まるから、毛穴なんかから熱も放出されなくなるのよね。

けれどね、今の冷え性の人に同じことをすると、実はもっと悪くなるの。気をつけて。
今の冷え性の人はね、飽食の時代だし、肉とか沢山食べてるから、ほとんどが「陽性」。
「陽性」なのに冷え性?って思うでしょ?
「陽性」はさっきも言ったように、身体を締めるの。血管もね。
冷え性の人って、冷えるのは手先、足先でしょ?ここは すごく細い毛細血管が走っているんだけど、
ただでさえ細い毛細血管が絞まりすぎてると、血液が流れなくなるの。これが現代の冷え症の原因。
昔と全く違うでしょ?
だから、現代の冷え症の人は適度に「陰性」のものを与えると、血管が緩んで、手先 足先にも血液が流れるようになる。
具体的には、大根・じゃがいも・たまねぎ を煮て、茹でたスープごと頂くのがいいのよ。

おばあちゃんの知恵袋ってすごい大事だけど、時として昔と今とでは状況(外圧)が違っているから注意が必要なのよ。

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同じ『冷え性』でも、昔と今とでは状況(外圧)が違うから、原因も違う。だから対処方法も違ってくるんですね。
 
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