健康と食と医
260921 豆腐や納豆が体にいいというのは間違っている。
 
久保田彰子 ( 34 福岡 OL ) 12/01/28 AM01 【印刷用へ
豆腐、納豆と聞くと、すごく体にいいイメージがありますが、単純にそうとも言えないようです。その摂りかたなど、ポイントがあります。

「体温を上げる料理教室/若杉友子著」P30-31から引用します。

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(引用開始☆)

豆腐や納豆というのはアルカリ性食品で健康にいいっていわれるでしょ。植物性の良質なタンパク質がたくさん含まれているから毎日食べてもいい、と薦めるお医者さんもいるようだけれど、人によっては健康を損ねるから注意してください。

豆腐は「豆が腐る」と書くでしょ。確かにタンパク質は豊富に含まれているけれど、陰陽でいえば陰性で体を冷やす。これは豆腐にたくさん含まれるカリウムという陰性の元素の働きなの。夏の暑いときの冷奴(ひややっこ)は体を冷やしてくれるのでいいとしても、真冬に食べると体の中からしんしんと冷えるので、寒がり屋になってストーブやコタツが欠かせなくなってしまいます。ついでに言っておくと、子どもが高熱を出したときは豆腐を手当てに使うと早く熱が下がります。これは食養では常識。

昔の人も大豆や豆腐は食べていたわけだけど、食べ方を考えてみてください。
大豆を炊くときには、昆布とかニンジンとかレンコンとか、いろんな具材をたっぷり入れて、火にかけてしっかり炊いていたし、豆腐にしても味噌汁に入れたりするでしょう。そうやって陰と陽を調和させていたわけですね。でも今は、健康にいいからと言って、大豆だけでハンバーグを作ったり豆乳を飲んだりしているでしょう。

「納豆はどうかしら?」と聞く人がいるけれど、納豆に含まれる納豆キナーゼは豆腐の窒素からできる悪い菌で、血液を破壊してしまうんです。お醤油を作るときも、納豆キナーゼができるとお醤油の味が落ちてパーになってしまう。だから、納豆キナーゼを作らないように毎日こまめに手を入れないといけないのです。

確かに大豆は「畑の肉」と言われているように、体にとっていい働きもします。でも、それはじっくり時間をかけて醤油にしたり味噌にしたときに「食薬」になるっていう話なの。納豆は発酵食品だから体にいいんじゃないの?と言うけれど、あれは人工の納豆菌を使って短時間で大量生産しているから、むしろ体には悪い。

 昔の人は大豆のおいしさと怖さを体験的に知っていたから、理に適(かな)った食べ方をしていました。そういう知識を持っていた昔の人は偉かったんですよ。

(引用終了)
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スーパーやコンビニで買う普通の納豆にはタレがついていますよね。タレなしでは美味しくなくなってしまったからタレがつくようになったという話しも聞きました。

じっくり時間をかけて発酵させるからこそ、「食薬」になるんですね☆

大量生産・大量消費に流されるのではなく、その食物が一番活かされるような摂りかたをしたいですね☆
 
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