健康と食と医
260902 塩分を控えめにすると活力も失われてしまう
 
久保田彰子 ( 34 福岡 OL ) 12/01/27 PM03 【印刷用へ
健康のために減塩減塩という動きもありますが、京都・綾部市の自然の中で自給自足に近い生活を送りながら、セミナー活動などを行っている若杉友子さん(参考:257963)は、『塩分を控えめにすると活力も失われてしまう』といいます。

「体温を上げる料理教室/若杉友子著」p28-29より引用します。

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(引用開始☆)

『塩分を控えめにすると活力も失われてしまう』

今の栄養学では、減塩をすごくすすめているでしょ。でも、この減塩が貧血、冷え性、低体温、便秘症の人を増加させているの。塩分を控えたら絶体絶命ですよ。
人間は高塩動物だから、昔の人は一日に三十グラムくらいの塩気を摂っていました。
それで、精神的にも体力的にもバリバリ元気だったわけでしょ。・みんなが塩分を十分に摂っていたから、世の中が元気だったわけですね。
肉とか砂糖は貴重品だったし、ほとんど摂っていなかったけれど、塩気のものをよく食べていたから活力があったんです。
梅干や沢庵(たくあん)を毎日食べていたし、煮物も“煮しめ”と言って、しょっぱかった。だから、何日ももったんです。今はお正月にお煮しめを作るけれど、ああいう煮しめを日常でも食べていたわけですね。

陰陽で言えば、塩気を持っている陽性の魚にも陽性の塩を振って、それを陽性の火で焼いて、そのうえから陽性の醤油をかけて食べていました。塩気をどんどん足して食べていたんですね。陽陽陽だから、みんな明るく元気だったんですよ。

わかるでしょう?減塩というのは、貧血や冷え性になることを促進しているようなものですよ。そんな人が増えると、社会から活気が失われてしまうんです。

味噌でも醤油でも、今は減塩ばやりだけど、それではむしろ体は虚弱になって、弱体化さえていくだけですよ。
味噌や醤油、自然塩、梅干などには、体温を上げ、新陳代謝を活発にして、血をきれいにする働きがあります。また、これらには造血作用があって、心臓に血液を送る静脈の流れを活発にするから、人間に活力を与えるわけですね。
だから、減塩なんてする必要はない。自分がおいしいという適塩にして食べることなんですよ。

(引用終了☆)
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味噌や醤油、自然塩、梅干などには、体温を上げ、新陳代謝を活発にして、血をきれいにする働きがあるんですね☆
健康という観念にとらわれずに、自分の体が欲するものを摂ることが必要なのだと思います。
 
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