仕事で人材募集に関わっているのですが、感度のいい学生にとって面接は採用試験の場ではなく、会社が見ている視点を会社の代表と話す気持ちで望んでいるように感じます。
まずは受付・面接担当など会った社員たちが“心から充足しているのか”を感じ、面接場面では、自身が考えているより一段深いまたは広い地平での視点や切り口や考え方を提示してくれるのかを求めているように感じます。中身は違えど、男女共通。
だから、面接官が相手に質問して答えてもらうよりも、相手の質問に面接官が答える時間の方が長くなっていくんです!
面接しているっていうよりも、まるでお客さん戦略パートナーになるかどうかの話をしているときみたい☆
面接官に期待される力も、時代潮流にあわせて変化していきそうです! |
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