原始人類の婚姻様式と男女和合充足
260222 「性の探求者」シリーズ(1) 未開部族に見る性の追求 〜性は日常、性は充足源〜
 
ブログ 共同体社会と人類婚姻史 12/01/05 PM05 【印刷用へ
みなさま、明けましておめでとうございます。 当ブログの代表管理人です。今年も宜しくお願いします。
タヒチの初日の出?(なぜタヒチなのかは本編を参照して下さい) 画像はこちらから頂きました

本ブログは、1対1が当たり前とされている現在の婚姻制度からは、想像も出来ないほど多様で豊かな人類の婚姻形式の歴史の追究と、人類500万年に亙る共同体社会の社会構造を追究することを目的とし、これまで多様な追究を行って来ました。
その背景には、人類本来の婚姻様式・性の様式の在り方や集団のあり様を学び、セックスレスや草食男子などに見られる、現在の「性の衰弱」「性の行き詰まり」の突破口を開いて行きたいと言う想いがあります。
未開部族の婚姻様式などを追究する中で解ってきたことは、婚姻様式は多々あれど、人類にとって、婚姻は集団が外圧適応していく上で非常に重要な「システム」であったと言うことと、婚姻≒性は集団にとって最も重要な活力源・充足源であったと言うことです。
ところが、現在社会では性はもはや活力源として十全に機能しておらず、婚姻によって生じる集団=家庭も様々な行き詰まり現象を見せています。
文字通り、日本人にとって最大の苦難であった2011年を乗り越えた今、新しい時代の可能性を開いていく為には、社会の最基底部とも言える性の活力について考えて行くことが重要ではないかと当ブログでは考えています。

そこで、正月三が日の特別シリーズとして、「性の追究者」シリーズを企画し、多様な観点から「性の充足」について考えて行きたいと想います。
シリーズは、以下の3編でお送りします。  
1未開部族に見る性の追究 〜性は日常、性は充足源〜  
2赤松啓介に見る性の追究 〜日本人のおおらかな性〜  
3代々木忠に見る性の追究 〜チャネリングセックス〜 シリーズ

初日かつ2012年投稿初めとなる本日は、「1未開部族に見る性の追究」をお送りします。
現在社会と違い、性は隠すものでも恥ずかしがるものでもない。純粋に充足を得る為に性に向かうその姿は、多くのことを教えてくれると同時に、我々現代人にも幸せな感覚を与えてくれます。楽しみながら読んでいただければ幸いです。 それでは ... 続きはこちら
 
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