健康と食と医
259491 「空腹を常態にする」はお薦めです
 
斎藤幸雄 HP ( 48 愛知 建築設計 ) 11/12/13 AM02 【印刷用へ
人類の歴史は、そのほとんどが極限的な飢えならば、「満腹」という状態は、異常な状態ではないのだろうか?

と、ふと思い「空腹を常態にする」ということを意識するようになりました。

実践しているは、食べる時に満腹感を感じるまで食べない、ちょっと物足りないところで食べるのをやめること。ここ1年ちょっと実践しています。

食べている時は「ちょっと物足りない」と感じても、食べ終わった時にはその感覚はなくなってしまいます。そして、その後も「空腹感」はあるのですが、それが心地よく感じます。

その効果は、
・満腹感がないので食べた直ぐ後も頭が冴えている。食べた後も直ぐに仕事に取り掛かれる。

・(直接関係ないかも知れませんが)朝も早く起きるようになり、仕事の取り掛かりから頭が冴えているので、午前中の時間を有効に使えるようになった。

・食べる量も減ったので、金銭的な節約になった。減量できた。

「空腹を常態にする」ことは良いことばかりで、悪いことは何一つ無い、が実践してみた感想です。
(もっとも私の場合は、朝起きた時には強い空腹感を感じているので、野菜スープを1杯口にするので、基本一日3食です)

「空腹感を感じたら、満腹になるまで食べる」というような現代の食生活は、人類にとっては異常なのでしょう。最近、頭が冴えない、ぼんやりしている時間が長いと感じている人は、ぜひ「一仕事して、強く空腹を感じたら食べる。満腹感を感じそうになったら食べるのをやめる」を実践してみてはどうでしょうか?お薦めです。
 
  List
  この記事は 259357 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_259491
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
260204 もったいないの語源は仏教にあり。 志水満 12/01/05 AM01

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
「経済破局に至る基本構造」
銀行国有化しかない
金貸しの没落=私権原理の終焉
2008年、世界金融危機は何を意味するのか?
西欧近代:宮廷ユダヤが王族への借金をカタに近代国家システムを形成
日本銀行の通貨発行の仕組み
影に隠れて暴走してきた金貸しの支配が明るみになった
TPPをめぐる俗論を反証する@〜横行する数字のトリック、おかしな議論への反証
TPPをめぐる俗論を反証するA〜「国益VS農業保護」論は、国益に反する
国破れてTPP在り
忘れられた経済学者シルビオ・ゲゼル@
忘れられた経済学者シルビオ・ゲゼルA
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(2)カール・ポランニー
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(3)ミヒャエル・エンデ
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(5)エルンスト・フリードリッヒ・シューマッハー
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(7)サティシュ・クマールその2
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(8)ヴァンダナ・シヴァ
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(9)宇沢弘文
江戸時代の思想11 大衆支配のための既成観念を全的に否定し、新概念を創出しようとした安藤昌益
現状の経済システムに問題あり
作られた物欲
過剰消費のもう一つの理由
消費社会と受動社会がつくり出す、矛盾と危険性
国債残高
貨幣の問題をめぐってC
貨幣の問題をめぐってD
長期金利の上昇は本当に起こるのでしょうか?
市場「原理主義」の限界
市場は等価交換ではない、外部不経済を捨象している
等価交換など存在しない
消費の自由のいかがわしさ。
消費が変わる。消費を変える。
「所有価値」から「利用価値」への転換
市場社会は人間の欲望を飽くことなく増幅させるーーー金銭犯罪の五つの類型
フェアトレードは市場拡大の幻想取引ではないか?
自我経済学から共認経済学へ
「需要発から供給発へ」
諸外国の公共事業民営化はなぜ失敗したのか?

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp