新しい男女関係(→婚姻制)の模索
259056 改めて男女別学による教育が見直されている〜桐光学園の事例
 
一力広明 ( 37 埼玉 素人 ) 11/11/27 PM03 【印刷用へ
共学化が増える中、一部では男女別学教育が見直されています。
男女別学教育を掲げ、様々な教育効果を上げているという、桐光学園中学校・高等学校を中心に紹介します。

《以下引用》

■「第1回男女別学教育シンポジウム」(2010.8.10)の報告より リンク
『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』
(本講演の内容)
 T 男子と女子は違う
 U 男女別学の利点
 V 学力面での効果が高い男女別学
 
 10年前と比べると私立男子高は約4割、女子高は約3割減るなど、私立中高などの共学化が進んでいる。一方で開成、灘、桜蔭といった東大合格者の多い学校の9割が男女別学という。

 男女別学で学力が伸びるなど教育効果が欧米でも見直されている。国際学力調査で男子は理数、女子は読解力が高得点など特徴がある。また教師に対し、女子は「自分が大切に思われているか」、男子は「その先生に従っていいか」を重視するなど生徒指導上の違いもあるという。

 シンポジウムでは校長らをパネリストに意見交換。授業を男女別棟で別学教育を行っている桐光学園中・高の伊奈博校長が、主人公の心情を読み取る国語の問題で女子の成績がいい一方、物理の授業で男子が力学について直感的に理解が早い例を挙げ、「男女の理解の仕方に明確に違いがある」と指摘。他の校長からも男女の特性をふまえた指導が効果を上げている事例が紹介された。


■桐光学園のHPより リンク
○校長メッセージ
 本校が考える『次世代の新しいリーダー』とは、集団において先頭に立つだけの人物ではありません。それぞれの集団の中でリーダーシップを発揮することはもちろん、人を思いやる心を持ち、人のために自ら進んで動くことのできる人格者、そういう人物こそが、周囲から全幅の信頼を寄せられる『次世代の新しいリーダー』であると考えます。

○男女別学の利点
・同一敷地内で男子棟・女子棟にわかれ男女別クラス編成、男女別授業を実施しています。
・教科の特性により、男女で異なる理解のプロセスに応じた適切な教科指導を実践しています。

・生徒会活動、委員会活動、文化部のクラブ活動、学校行事等では男女が互いに協力して活動しています。
・文化祭、体育祭は男女同時に開催。
・生徒会や委員会、文化部の多くは中高男女が一緒に活動。

○キャンパス紹介
・女子棟生徒サロン
女子生徒に一番人気の憩いのスペース。お弁当を食べたり、友達とのおしゃべりに丁度いい場所です。
 
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