人工物質の脅威:大気・水・食品
258818 冬の電磁波に注意。コタツや電気カーペット使用 脳腫瘍3倍・白血病2倍
 
あなろぐま 11/11/19 PM06 【印刷用へ
電子レンジや携帯電話など、身近な電気製品の電磁波の問題が指摘されていますが、なんと冬の暖房器具・コタツや電気毛布にも安全性に対する問題指摘が。

節電、省エネ以前に、電気に頼る生活そのものを私たちはそろそろ見直す時期にきたのかもしれません。

「北鎌倉・鎌倉の携帯基地局乱立による複合電磁波汚染の改善を目指すブログ」リンクさんからの抜粋引用です。

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日本において、コタツや電気カーペット、電気毛布をふつうに使用されている方は少なくないどころか多数という環境省の調査があるのだけれど、今年からはちょっと待ってくださいな!


国際がん研究機関(IARC)が、「発がんの可能性がある」とランク付 けしたり、WHOが小児白血病を倍増させることを認めた数値 、3ミリガウス(0.3マイクロテスラ)以上、どころか、それを遥かに超える電磁波(超低周波)が出ている製品があり、いまだに売られているのです。


米国では、電気毛布の電磁波はすでに、90年代、米国の6人に一人が読んでいるというメジャーな雑誌の正月号で特集されるくらいの国家的問題になり、大騒ぎになっているんだけど、コタツも強い電磁波を出すのに話題にならないのは、日本独自の製品だからと思うんですが、


友人のコタツを測定したら、なんと、中心部で150ミリガウス、ありました!ふつうにスーパーなどで売られている製品です。コタツにファンがついていて、ファンが回ると、コタツの四隅が16ミリガウスにもなります。

電気カーペットも、400ミリガウス!(40μT)もいく製品が存在するそうです。親戚が電気敷布なるものを使っていたので、測定したら、頭の部分で48ミリガウス!


ということで、欧米では大々的に問題視され、欧米で販売されている電気毛布類ではメーカー努力で2ミリガウス以下の、低電磁波仕様がかなり出てるという話をききました。(費用は、配線を寄り合わせるだけ、1ドルでできる対策といわれているそうです)欧州ではさらにアースを取って電場を逃すのが当然なのでしょう。

日本では電気毛布を使っている病院まであるよ・・・最近は年寄り向けに火を使わず安全だという触れ込みでオール電化に公的融資があって、電気床暖房が導入されているところまであるとか。電気床暖房って170ミリガウスある製品があるそうですよ。ところで、スイスでは送電線とアルツハイマーの関連の疫学研究がなされていて、後述しますが、


厚生労働省さま、長妻昭さま、ぜひ、WHOの勧告も出たところで、早急に国民に、電気毛布や、コタツ、電気カーペット類の使用方法について、海外同様、予防原則の勧告を出してください。


欧州議会が現在、電磁波の厳格規制に 動いていますが、その根拠とするバイオイニシアティブ国際報告書 には以下のような記述があります。


・超低周波電磁波への曝露が小児白血病の原因になることは、ほぼまちがいない。

・ある研究では小児男子の白血病の危険は1.4ミリガウスでますとされている

・超低周波電磁波が3ミリガウス以上になると、死亡率が450パーセント上昇)ことが報告されている

・超低周波電磁波2ミリガウス超の環境で治療した小児は、1ミリガウス以下で治療した小児よりも300パーセントも死亡しやすいとした研究もある

・この研究ではまた、1から2ミリガウスの環境で治療した小児においても、死亡率が280パーセント上昇するとしている

・小児の超低周波電磁波への曝露が、1ミリガウス水準でも有害であるという、強力な新情報も提示している。

・生後5年まで300メートル以内で養育された小児においては、生涯になんらかの癌を発病する危険が500パーセントも高いという


厚生労働大臣の長妻大臣は、以前、こんな質問主意書を提出しておられます。


平成十五年七月十一日提出
質問第一二六号

電気毛布等の小児白血病・脳腫瘍発症への影響に関する質問主意書
提出者  長妻 昭

リンク

小児(十五歳以下)急性リンパ性白血病患者二百四十六人中、「電気毛布・ふとん」使用者は二十四人(約十パーセント)、小児(同)脳腫瘍患者五十五人中、「電気毛布・ふとん」使用者は十人(約十八パーセント)となる。一方、健康な子どもの「電気毛布・ふとん」の使用率は約六パーセントとある。

 つまり、「電気毛布・ふとん」の使用率は、健康な子どもに比べて、小児急性リンパ性白血病患者で二倍弱、小児脳腫瘍患者では約三倍に上る。


ちなみに、現時点で何の対策がなされていないことからわかるように、この時点の自民政府の答弁、まるでお話にならない回答だったんだけど、この研究について、文部科学省が研究を握りつぶした上に、継続を妨害したという告発が出ています。ぜひ研究復活を!
 
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