暴走する悪徳エリートの所業
257840 TPPを巡るマスコミ、官僚、野田政権の暴走
 
レオンロザ ( 中南米 ) 11/10/19 PM08 【印刷用へ
11月のAPEC総会に向けて、TPP交渉参加を強引に進めようとしているのが、大手マスコミ、中央官僚(主に外務省と経済産業省)、野田内閣である。

反対派を黙らせるために、米国と韓国が結んだFTA(自由貿易協定)を上げ、韓国に遅れると脅迫している。
しかし、米韓FTAはとんでもない、従米協定である。その事を、衆議院議員・気象予報士斎藤やすのりBLOG が伝えれいる。

米韓FTAの驚くべき内容
リンク

以下引用・・・・

野田総理がTPP交渉参加を”表明したい”というAPECまで後、1か月。ここに来て、遅まきながら政府から情報が開示されるようになりました。
とは言え、政府は相変わらず、「情報がないのでわからない」、「交渉の席についてみないとわからない」、「米国の要望事項は不明」など中身はよくわからないというのが現状。誰かがTPPおばけがどうのこうの言っていますが、まさにTPPは中に入ってみないとわからない「TPPお化け屋敷」。

しかも、このお化け屋敷は一回、中に入ると抜けられないのです。けさ、外務省に「お化け屋敷に入ってみたら、やっぱり怖いので、抜けさせてくれと言えるのか。実際、多国間交渉で途中で抜けた例はあるのか?」と質問したら、「外交交渉上はまずい。国会で批准を認めないなら別ですが…」と外務省。

いま、一番やらなければいけないのは「TPPに入るメリット」と「入った場合のリスク・最悪のシナリオ」、「日本として妥協してはいけないポイントはどこか」、この3つ。ところが、この3つとも政府から示されていないので、私たちは”慎重派”は、「APECがあるからと言って、結論を急いではいけない」、「いまのような情報がない段階での交渉参加は許すことはできない」と声を上げているのです。

情報がない中で、ひとつの目安というか、モデルになるのが、米韓FTAの二国間交渉。間もなく、国会で採決されて、批准されるFTAです。国内の報道でも「米韓のFTAで日本の産業界は遅れを取ることになる。だから、日本はTPPの加盟を急げ」というようなニュアンスの報道が盛んにされていますが、昨日、きょうと米韓FTAの実態を知り、私は恐怖感すら覚えたのです。なぜ、恐怖感を覚えたのか。

きょう、私が事務局を担当している「TPPを考える国民会議」が米韓FTAの研究をしている北海道の酪農学園大学のユウキョンヒ准教授を招き、講演をして頂いたり、政府側からレクチャーを受けたりした中で米韓FTAの恐るべき中身が見えてきたのです。その中身を箇条書きすると。

○韓国の国家予算は日本の10分の1であり、人口も少ない。2大財閥の現代とサムソンの2社がGDPの40%を占めている。韓国はGDPの7割が輸出入を占めている典型的な外需国で対外貿易の依存度が極めて高い(日本は2割程度)。だから、韓国と日本を同じポジションで比較してはいけない。

○米国が締結した直近のFTAは米韓FTAであり、米国は米韓FTAをTPP交渉で目指すハイレベルな先進事例として活用するだろう。

○韓国政府はFTA交渉の過程で、この協定はメディアを通じ「農業VS工業」であるかのように矮小化しえきた。それは今、TPPの交渉参加を念頭にしている日本でも行われている。韓国でも事前に医療、福祉、教育には影響がないと盛んにプロパガンダされていた。ところが、蓋を開けてみると、医療、福祉、教育の規制が次々、緩和され、「話が違うよ」ということになっている。以下、その事例。

○医薬品分野において米国の要求が丸呑み。FTAにおいて「医薬品・医療機器委員会」を設置することが合意され、米国の医療機器輸出に対して規制を加えることが非常に困難になっているし、高額医療の負担が国民に帰結すると懸念されている。また政府による医薬品の許可の遅延で発生した損害は米国企業に補償を行わねばいけないし、米国のメーカーは自社の薬価が低く決定された場合、これを不満として政府に決定の見直しを求めることが可能。つまり、国が主体的に薬価を決めることが困難に。

○農協、漁協、労金の保険販売や韓国郵政の保険業務を韓国政府の金融監督委員会の規制下に置き、同種の民間保険と同一のルールを適用せねばならない。また韓国郵政は保険に関する新商品の販売を禁止する。

○自動車は排出量基準、安全基準について米国産に対して適用を一部免除。米国が韓国製トラックに課している25%の関税は8年間存続させる一方で、韓国の米国製トラックに対する関税は直ちに廃止。小中型車の韓国国内の税率は据え置きで大型車は減税(国内制度を変更させられる)

実は韓国内の中でFTAの情報が極めて少ない。以下の文章はユウ准教授の著書から抜粋したもので、ネットでも流れている。ユン准教授が条文をはじめ、様々な文献や議員、政党から調べて整理をしたもの。私はこれを読んで愕然としたのである。

(1)サービス市場開放のNegative list:
サービス市場を全面的に開放する。例外的に禁止する品目だけを明記する。

(2)Ratchet条項:
一度規制を緩和するとどんなことがあっても元に戻せない、狂牛病が発生しても牛肉の輸入を中断できない。

(略)

(5)ISD:Investor-State Dispute Settlement。
韓国に投資した企業が、韓国の政策によって損害を被った場合、世界銀行傘下の国際投資紛争仲裁センターに提訴できる。韓国で裁判は行わない。韓国にだけ適用。

(6)Non-Violation Complaint:
米国企業が期待した利益を得られなかった場合、韓国がFTAに違反していなくても、米国政府が米国企業の代わりに、国際機関に対して韓国を提訴できる。

(7)韓国政府が規制の必要性を立証できない場合は、市場開放のための追加措置を取る必要が生じる。

(8)米企業・米国人に対しては、韓国の法律より韓米FTAを優先適用

(9)知的財産権を米が直接規制
例えば米国企業が、韓国のWEBサイトを閉鎖することができるようになる。

(10)公企業の民営化

皆さん、こんなの飲めるわけないですよね。

・・・・引用終わり
 
  List
  この記事は 256356 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_257840
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
抗がん剤は、実は増癌剤だった
白血病で息子を亡くした医師の語った抗がん剤治療の実態
「ガンはうかつに治療するな!」はごく一般的選択肢
日本の癌治療の実態〜利権に群がるガン・マフィア
製薬会社と医学部の癒着、現役国立大学教授が実名で現状告発!製薬会社と大学教授がグルになって患者を騙す!
現代医療を牛耳る存在〜国際医療マフィアとは?
近代医療が金貸しに乗っ取られる過程A 〜大卒の医薬品を使う医師のみにお墨付きを与え、他の医療を排除する〜
捏造された新市場(精神疾患と専門薬)2
輸血に関するウソ、赤十字社などの血液利権の巨悪犯罪(1)
輸血は無意味だった!塩水で十分!!
栄養学の嘘:食物のカロリー表示は全く意味のない数字
健康を守れない健康診断。無駄で有害な健康診断。健康診断は患者濫造システム
90%以上のガンは数週間のうちに完治する
千島学説との関連性は?鳥取大、癌は容易に正常細胞へ変換できることを発見
「がん」を考える5〜がん腫は、非常の排毒機能
発熱しても薬は飲むな「世界には2人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ@」
現代医療の闇と東洋医学の復権
共認治癒力A
食べなければ死なない@
一日一食健康法
食べることやめるには、腸の菌を育ててから
命のない食べ物が私たちを狂わせてしまう。〜あなたの食歴は大丈夫?
砂糖は怖い
JTは、タバコより「塩」をどうかして欲しい。
子供の脳を破壊してしまう危険な化学塩
牛乳の害(ここにもアメリカとマスコミ支配の影が・・・)
知ってる人は食べない、七つの食品
放射能汚染から身を守る為の知恵〜塩、味噌が身を守る!
微生物を利用した発酵食品が放射線障害から身を守る 1
微生物を利用した発酵食品が放射線障害から身を守る 2
「たまねぎ氷」で見直されるたまねぎの効能
重曹は放射能汚染除去にも強い威力
重曹うがいを1ヶ月続けてみた。⇒効果大!
ガン死亡率が増えているのはタバコが原因?
タバコ発ガン説のウソ
タバコと肺がんの関係における統計学的なごまかし
タバコの常識の嘘
新事実が出ているにもかかわらず見直されない『母子手帳』
欧米にはなぜ寝たきり老人がいないのか?
驚愕!エイズは嘘だった

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp