社員の活力を引き上げるには?
257641 経営者に期待されていることは、どんな状況でも未来を予測して行動すること
 
小暮 勇午 ( 34 滋賀 なんでも屋 ) 11/10/13 PM07 【印刷用へ
先日、自社の社長からの話が、とても心に響くものでした。経営者には何が期待されているのかを、見事に言い当てていると思います。

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90年代のバブル崩壊後に、政界・財界のリーダー達は「バブルの時は誰も先が見えなかったのだから、自分達が間違えたのも不可抗力だ」と言い訳をしていた。


若い人達には特に理解しておいて欲しいのだが、原始時代の飢餓状況において食糧を探している時、右に行くか、左に行くかを決定するにあたっては、数少ない情報から先を読み、仮説を立てなければ皆が死んでしまう。一方、今の政治家や特権階級は、失敗しても言い訳をしているが、こんなのではリーダーとして話にならない。彼らはどんな状況でも未来を予測して行動するべきだったのだ!
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何か問題が発生した際に、「予期できなかった」「想定外であった」という言葉を発する人間を見ることがありますが、『未来を予測し続けること』が統合者に常に期待されているとすれば、これらの言葉が言い訳でしかないことが分かります。

状況を出来る限り正確に把握し未来を予測し続けることは、大胆な仮説が必要になるなど易しい課題ではありませんが、経営者はもちろんのこと、各部門の統合者、加えて共同体の成員一人一人も意識しなければならない地平だと再認識しました。
 
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