人工物質の脅威:大気・水・食品
256108 年間の被ばく線量が200ミリシーベルトでは住民が帰宅できるまでに20年以上
 
小澤紀夫 ( 40代 大阪 営業、企画 ) 11/08/28 AM08 【印刷用へ
 政府は8月27日、東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染された地域のうち、年間の被ばく線量が200ミリシーベルトと推定される場所では、線量が下がり、避難している住民が帰宅できるまでに20年以上かかる可能性があるとの試算結果を示しました。現在の推定線量が100ミリシーベルトの場所は10年程度、50ミリシーベルトの場所では4年程度となります。
 線量の減衰なんかはすぐに試算できそうな内容なのに、みんなの関心が薄れてきてから言い出したような感じがします。早く言うべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。



高線量地域、帰宅までに20年以上の可能性 政府試算
2011.8.27産経ニュース リンク

<引用開始>

 政府は8月27日、東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染された地域のうち、年間の被ばく線量が200ミリシーベルトと推定される場所では、線量が下がり、避難している住民が帰宅できるまでに20年以上かかる可能性があるとの試算結果を、福島市で開かれた「福島復興再生協議会」で示した。

 放射性物質を取り除く除染などをしない場合に、セシウム137や134が時間経過とともに減少することや雨や風で地表面からなくなることにより、帰宅の目安となる年20ミリシーベルト以下になるまでの期間を求めた。現在の推定線量が100ミリシーベルトの場所は10年程度、50ミリシーベルトの場所では4年程度となる。

 細野豪志原発事故担当相は協議会の終了後、記者団に「除染でどれぐらい前倒しできるかに挑戦する。やり切らなければならないが、かなり長期間、帰宅が難しい人が出る現実も直視しなければならない」と述べた。

<引用終了>
 
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