社員の活力を引き上げるには?
255530 見えない不安から脱出して、仕事の成果アップ!!
 
小熊耕平 ( 25 福島 会社員 ) 11/08/14 AM03 【印刷用へ
もっと良い成果を出したい場合、どうやって成果を上げていくか?最近の設計の仕事を通して感じた「仕事を進める上でのポイント☆」を挙げてみます。

物件を進めるにあたり、成果が上手く出なかったり、気持ちよく仕事を進められなかったりする原因は、「見えないものに対する不安」だと思います。
つまり、「自分は何をすればいいのかわからない」「全体の状況がどうなっているのかわからない」「今、チームのみんなは忙しいのか?」など、個人に対しても、チームに対しても「どうなっているかわからない」「どうすれば良いのかわからない」という「状況が見えない状態」だと仕事がスムーズに進みません。

じゃあ、そんな時どうやってその状態を打開していくのか?



【ポイント@ 誰かと情報を「何度も何度も」共有していく】
仕事は、ほとんどがチーム(もしくは誰かとの関わり)の中で進められています。チーム全体の状況や自分の状況を把握して「見えない状態」の不安を解消していく為には、チームの中で「情報を共有していくこと」が大切だと思います。
ただ情報を共有するのではなく、お互いの様子を知るために、こまめに何度も何度も共有していくことがポイントです。

こまめに共有することで、チームの中での自分の位置づけをその時々に応じて把握する事ができます。そうすれば、みんなからの期待に対してのズレもなく、成果に向かってまっすぐ突き進むことができます。



【ポイントA お互いの役割を明確化する】
自分の状況や役割だけでなく、一緒に仕事を進めていく相手の状況や役割を把握しあうこともポイントだと感じます。
仕事の最終的な成果というのは、「1人」で出せるものではなく、「みんな」で出すものです。その場合、「自分の小さな成果」が最終的に、相手の小さな成果にどうやって、どのような形で結びついて、「みんなの大きい成果」に繋がっていくのかをイメージできることが大切です。

自分の役割を、的確に捉え、小さな成果を出す。その時に自分の成果が、相手の成果にどうやって結びついて、結果として「みんなで作る大きな成果」に結びついていくのか。という点を明確にイメージできるほど、確かな意志を持って仕事を進めることができるように感じます。
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_255530
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
本能と観念の中間領域とは霊長類の世界では?
哺乳類の性闘争本能
ゴリラ、テナガザル、オランウータンと人類
『性闘争本能から縄張り闘争へ』
原猿における共感機能の進化の流れ
原猿のメスについて
原猿の縄張り闘争と子供の集団への残留
哺乳類のオスメスの庇護依存関係と原猿の雌雄共認との違い
原猿→真猿→人類のメスの共認回路@
原猿→真猿→人類のメスの共認回路A
真猿の同類闘争と共認機能
縄張り闘争と同類闘争
同類闘争の安定化と衰弱の一般則
農業・百姓を通して見た現代人−A
チンパンジー
種間闘争→大型化の矛盾と特殊解
サル時代の婚姻様式
特殊解としての大型化→性闘争→子殺し
チンパンジーの娘移籍に関する仮説
共認回路と自我回路
力の論理と共認機能
自我の源泉は、共認の部分否定にある
序列闘争は、共認されている
原猿類の生態(資料です)
驚くほど人間っぽい
原哺乳類と原猿の進化について@
真猿の進化史
アジアにおける原猿〜真猿への進化(3)
親和・性充足の強化による秩序維持の例
相手と自分を同一視する潜在思念

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp